引っ越しが急遽決まって
・・全ての予定が変わった
大学関連では
5月にレポート提出し
7月に試験
テキストが送られてきたばかりで
レポートの準備期間が短いから
単位取れる自信はないけどまずは
レポート → 試験
の流れを一度経験しておきたいので
とにかく何か勉強してみようと思い
検討した結果
地理学
を選んだのですが(地図好きなの)
予定では
そろそろテキストを読み終えて
二読目に入り
同時に参考文献探しを終え
それを読み始めてる頃
・・実際にはまだ
テキストの序文止まりというトホホな状況です
その日の仕事がなにより優先
そこに引っ越しに伴う作業が加わって
どんどん後回しに
※三日坊主によくあるパターンだね(苦笑)
まあ頑張りますワ
地理学を選んだ理由は
地理が好きだからではありますが
もひとつ理由があって
どんな内容なのかテキストをパラパラめくっていた時
目次の終章に
「エピローグ:七つの海・七つの空」
って書いてあるのを発見しました
「七つの海・七つの空」といえば
青池保子の漫画のタイトルじゃないか
まさかと思ったけどまさかの
そこからの引用でした
※参考文献一覧にそう書いてあった
「お~、この先生(男)は
青池保子を読んでいるのか」 ←なんかエラそう(笑)
で、一気に親近感が湧き
地理学やってみることに決めたのです
大学の地理の先生・・
男(年齢はわからない)・・
少女漫画好き・・
とっても興味が湧いてしまいます
まだ今度の大学の先生達に会う機会はないけど
変わった人が多いんだろうか
前の大学の先生達は少なくとも
高校までの先生とは全然違った
変わってて個性的でマイペースだった
ますます尊敬いたします
余談ですが
中性ヨーロッパ史
特にスペイン無敵艦隊とかに興味ある人は
青池保子をぜひ読んでくだされ
面白いよー
私は「イブの息子たち」が一番好き
「ヒース、私を見て・・」 by ニジンスキー
↑伝わりにくエピソード・・ごめんなさい・・