それをするのが嫌で嫌で
仕方がないことってありますかねぇ
私は・・昔ほどはないけど
まだひとつあるんですよね
※シイタケを食べるとか
高い場所に登るとかじゃなく(笑)
しばしばその状況は
発生するのですが
いまはまだ
やめるわけにはいかないこと
それでも以前は
それほど気にしていませんでした
でもあるとき
ふとした心のスキをつかれて
それをするのが嫌で仕方ない自分と
向き合ってしまった
それをするのが嫌で仕方がない自分を
受け入れてしまったんです
(変化を恐れる私は)
あわててもう一度
心の扉を閉めようとしたのですが
手遅れでした(苦笑)
そういうことありますよね
一度気づいてしまうと
もう知らなかった自分には戻れない
でもこれは
ホーリースピリットの御業なんですよ
ACIMのヘレン・シャックマンさんも
語っていましたね
「私は扉を閉めようとしたけど
彼(愛)が差し出す手を取ってしまった」
一度知ってしまったら
もう前のままではいられない
そこからどうするかを
考えずにはいられなくなる
・・そうして行動が始まります
これもまた
手放しのストーリー
今日は
「手放しの7つのレベル」
開催日でした
また明日にでも書かせてくださいね
毎度のことであり
はじめての連続でもある
ご参加いただいた皆さま
本当にありがとうございました