あまりにもショックなことが起きた時
それを喜劇仕立ての芝居のように
受けとめてしまう癖があります
ホントに
イメージの中で
みんなが薄暗い舞台上にいて
主人公がスポットライトの真ん中にいます
それは自分だったり
誰かだったりするわけですが
悲惨?
・・・な状況?
でもお客さんはそれを見て笑ってる
だから私も笑うのです
だってなんか可笑しいし
一種の現実逃避かな?
それともその逆かな?
少なくともそれは私なりのヒーリング法です
今日そんなことがあり
可笑しいんですよね、やっぱり
「人生は芝居のようなものだ」 シェイクスピア
「笑ってる場合ですよ」 横澤 彪
あ、でも大したことではないですので
ご心配なくです
ホント笑える…情けなくて・・・よよよよよよ(涙)