スマホが壊れました



スマホをいじらなくなった分

テレビでも見るのかと思ったら


音楽を聴いています

(最近新作をいくつか仕入れたせいもある)


ながら聴きじゃなく

目を閉じてじっと音楽を聴いてる時間が至福


時には鼻歌まじりで



そういえばくだらない話ですけど


わたしが好きなジャンル・クラシック



クラシックを鼻歌しようと思うと

窒息しそうになることありませんか?



楽器が多いからですかね



例えば


かの有名なチャイコフスキーの「花のワルツ」



「ララララァ~ン、ララ~」 ※ホルン


の、最後の「ラ」にかぶせて

すぐにフルート(かな?)の合いの手


「タララララララララララ」


が、間髪入れずに入るので

これを両方歌おうとすると息継ぎができず


・・・窒息です


※チャイコフスキーなら「4羽の白鳥」も窒息系の曲だ



あとは


びっくりするほど高低さが激しい曲を

音程外さず歌い切れた時はすっごく嬉しかったり


無意識のうちに

楽器の音色の違いを声色で表現しようとしていたり



クラシックの鼻歌はやりがいがあるよ







今日で終わった

72の天使のコースも音とのつながりが深いです


チャンティングやマントラや歌や・・・




水に音のエネルギーを転写するセレモニーとか





陽だまりの下でコンサル練習



音が水に転写されることは江本勝先生も示してます


美しい音は水の美しい結晶を作り

そうでない音は結晶を破壊するのが事実だとしたら


人間の身体の70%は水ですから

身体にどんな音を聴かせてあげたいか・・・


きっと大事よねぇ



ご参加くださった生徒さん

寒い中本当にありがとうございました


それぞれの「天使に選ばれた」エピソード


すごく面白かったし(笑えた)


なによりみなさんにとってそれが

ハッピーなエピソードになっていれば幸いですネ!