屋久島の森を思い出す
一度迷い込んだら
二度と抜けられないほど深い深い森
すべての生き物を呑み込み
彼らの最期を見届け
その屍が新たな命を産み出す
そしてそんな森に射し込む一条の光
・・・みたいなイメージが湧きます(ナウシカ?)
※屋久島の森
今日のACIMセミナーでは
攻撃と防御
についてみんなでシェアしました
ACIMでは
「私は誰からも攻撃されない」と言います
何故なら真実は
「攻撃に見えるそれは愛を求める呼び声」だからです
自分の中で失われることがないはずの愛が
ない(足りない)と感じてしまう時
私達は誰かを通して
「私が愛を思い出すのを助けて」と呼びかけている
攻撃を
そんな風に見ることが出来たら素晴らしい
ACIMではもうひとつ
こうも言います
「防御しなければ安全です」
防御するということは裏を返せば
自分は攻撃されると信じていることで
なので、攻撃されるという現実を作り出す
攻撃のように見えるそれは真実ではないと知っていれば
防御する必要はなくなる
防御しないから攻撃されない現実を作り出す
サミエルに私は攻撃と防御の両方を感じます
ただ・・・
それらはすべてもう明らかに過去のお話
忘れなくていいけど
浸らなくてもいい過去
今わたしは心から
もう過去に戻らなくていいやと思います
過去の自分のままでいなければいけないという
罪悪感も随分薄れてきました
森の中で屍は新たな命を産むのだし
私がイメージするサミエルの深い森には
一条の光が差し込んでいて
なんだろう?
・・・恩寵かな
奇跡のコースセミナー第2期も
早いものであと2回
11月になったら第3期(2014年1月スタート予定)の
説明会を開催しますね
10月終りの香咲さんのセミナーを受けたら
シェアリング会も始めます~
詳細は近日ご案内します、よろしくです!
あ、今「ソースブック」読んだらサミエルのとこ
・隠れた恐れを解消する
それによって新たな仕事がやってくるかも
・愛を表現することが不可能な場合の
戦争による喪失と関連
・ある状況に陥ることで
新しい何かが生まれるというストーリー
・変化するための新しい希望
だって、わかる~