クリスタルマスターコース中に
「選んだボトルと関連させて、クリスタルを身体にレイアウトする」ワーク
のサンプルモデルとして
マイク・ブースのヒーリングを受けました。
貴重な経験だったので、感想書きます。
マイクは(みんなに向けて）解説をしながら
ひとつずつ石を私の身体に置いてゆきます。
私は寝ているので
マイクと私の間に会話やアイコンタクトはありません。
なのに。
マイクがひとつ石を置くたびに
私の中になんらかの感覚が浮かびあがり。
直後のマイクのコメントがまさに私が感じたそれなんです、イチイチ（笑）。
そして、石を置く順番もまるでひとつの物語を紡ぐよう。
流れるようにその物語(ヒーリング）は
ベストな順番・ベストな配置で完了したのでした。
その時、私がマイクに対して感じたこと。
「この人は自分のスター（真のオーラ）を完全に信頼しているんだな」
なんかね。
マイクの置いた石に私が反応し
それにまたマイクが反応して次の石を置く・・・のではなく。
私とマイクふたり同時にある感覚がやってきて
それに応じてマイクが石を置いているのです、間違いなく。
それがシンクロニシティというもので。
このヒーリングは私とマイクの共同作業。
「ヒーリングとは全体・ひとつであること」・・・の直接的な体験でした。
そして、何故それがマイクにできていたかというと
「スターを完全に信頼する・スターに在る」
ということの結果なのです、なんか・・・それを確信したの。
石を置く順番や場所はマイクのスターが決めてて
マイクは手を貸しただけ、みたいな。
もうひとつの気づき。
ヒーリング中のマイクからは、終始ピンクの愛と思いやりが溢れていました。
この体験から。
人が自分のスターを完全に信頼している時
愛と思いやりは自然に溢れ出るんだなと感じました。
と、いうことは
スターに在ることと、愛であることは、常にセットなんです。
サトルアナトミーの絵で
アーススターから上がってきたレッドは
スターを通るとピンクに変わって、ハートに至る・・・
・・・なぁるほどぉぉぉぉぉ。
こういうことか。納得。
「スターを信頼する」なんて、マイクがいつも話してることですが
そのエネルギーを直接受け取ったことで
私の中にようやくそれはセット（グランディング）されたようです。
やっぱりマイクってすごいなー。
さらにこの体験は
セッション後、マイクから感想を求められ私が話したことが
その後（マイク自身も含め）ホントにたくさんの人から
「かおりさんのシェアがすごく良かった」
と言ってもらえたのです。
そのことから私は自分の才能に理解を得るという
セッションのおまけにしては素晴らし過ぎるギフトも受け取りました。
スピンオフ・ギフトですヨ！
そのことは長くなるのでまた明日にでも。
今日からレベル１が始まったので
明日も早いし、今日はもう帰るワ。 ← こればっかりでごめん
大勢の前で寝顔を見られるという
人見知り最大のピンチ！を乗り越えてまで。
やったかいがあったよ（感涙）。ありがとうございます～。
※セッション中、緊張をほぐすために
仰向けで寝ている真上にあった照明の「Panasonic」を
心の中でひたすら唱えて気を紛らわしてた。。。