先日i-makingで1日店長していた時の奇跡の話をおひとつ。



ありがたいことに5月はとても仕事が充実していて

4つのコースをかけもちしています。


さらに1日店長のお仕事もやらせていただいてるので

スケジュールに全くすきまがなく、疲れていました。


※常にスペースが必要なグリーンなので~



その日は夕方以降セッションのご予約が詰まっていたので

早い時間に休憩をいただきました。



ひとり、テラスのカフェでまったりランチを食べながら

先週連続で開催していたACIMセミナーの今月のテーマ


「私たちに身体はない」


のことを考えていました。以下、その時の私の心のつぶやき。



「こんなに疲れていたら

このままショップでばったり倒れちゃうかも。


それは嫌だ。それは「恥」だから。


・・・ああ、また自我にはまってるな、自分。


でもじゃあ何が正しいんだろう?


(ここでホーリースピリットと繋がることを試みる)


・・・ああ、倒れるのは嫌という自我の抵抗が薄れてきたな。

でもまだなにか心の中に思いがあるようだな。


(ここでワークブックを開いてみる)


(以下、その時読んだワークブックのページの一部抜粋)


「身体は、スピリットがそれを通して使うなら

自分だけでなくすべての人の治癒のために完璧に動きます。


私の身体は私にはよく扱えないけれども

ホーリースピリットなら

思いがけない方法で使ってくださいます。これが即効薬です。


もう私は病を使ってアイデンティティを保とうとはしません。


今や身体は不平不満を上げることはありません。

ただ、心の光を分かち合うために

完全な機能を取り戻しそれを行使するでしょう」


(再び私の心のつぶやき)


・・・そうかぁ。


身体がないのが真実なら、倒れるか倒れないかは問題じゃないんだな。


ならば

倒れるのが恥だからじゃなくて、みんなと光を分かち合いたいから

やっぱり倒れない方を選ぼう。


そしてどんなやり方かわからないけど

この後会う人達と光を分かち合えますように

ホーリースピリット、よろしくお願いします」



なんか・・・その時は上手く心をセットできた気がしました(笑)。



そしてその後

21:00までノンストップでセッション続きでしたが

まったく疲れませんでした!オドロキ!


疲れなかったというより

疲れというものがこの世に存在しないような感覚でした。



それに身体だけでなく心も疲れていない、まったく。


閉店時間を大幅に過ぎてその日の仕事を終えた時

私の心は理由なき喜びに満ちていました。なんか。



それだけでも奇跡だと思ったのですが


その後

その日にショップの別の方にも奇跡が起きていたことを知り。


「身体は、スピリットがそれを通して使うなら

自分だけでなくすべての人の治癒のために完璧に動きます」


を、まざまざと経験させていただいたのでした。



「わたしの心は誰にも攻撃することはできません」


それが真実なのよ~。



青空ボトル



i-makingのすぐ近くにあって前から気になっていた「モスカフェ」。

モスバーガーのことです。


ここ、とってもお勧め~。


ちょっと休憩とか時間つぶしにも、腰を落ち着けるにも

ランチにもお茶にも夕飯にも使えます。



青空ボトル



ベネトン隣の建物の外階段を2Fに上がったところ。


インドア席もテラス席もあり

テラスでは並木道の緑を目の高さで見ながらなごめます。



青空ボトル