オーラソーマのボトルは現在111本。


そしていまだ完結していません。

どこまで広がるのやら、誰にもわかりません。



人はひとりひとりがその人独自の色を持っている。


ならばボトルの数は無限にあると考えても良いのではないかしら。


※少なくとも75億本はあるはず(地球の人口が75億人だから、笑)



面白いことに。


クリアという色の中にはすべての色が含まれています。


※すべての色の波長を混ぜるとクリアの光線になる


ということは


B54のクリア/クリアというボトルは

すべてのボトルの中に隠れているわけです。



わたしたちは。


「色」(B54以外のすべてのボトル)として見れば

それぞれが独自の存在であり。


「光」(B54)として見ればただひとつの存在でもあるのです。



わたしが思うに

オーラソーマも奇跡のコースも二元論的ではないのですが


オーラソーマは「無限の数の色」として人を見。


奇跡のコースは「ただひとつの光」として人を見る。



クリアは「完璧なる光」そして「神聖さ」。


わたしたちは神そのものではないかもしれませんが

それはわたしたちの内側にあります。



そう考えれば


B54が1本目としないのもうなずける

(神そのものではないから)。



オーラソーマはわたしたちの神である本質を

色というオブラートにくるんで見せてくれるような。


※それもまた本質だと思いますが


しかし奇跡のコースではひたすら

神である本質・光にしか目を向けないのです。


わたしたちは光なのだ。世界には光しかないのだ、と。


だから「身体はない!」なんて、強い言い方もできちゃうのかもナ。



あー面白い。

青空ボトル



余談。



今朝、ふと浮かんだアイディアは


2013年は「オーラソーマ&奇跡のコース」のテーマで

なにかセミナーをやりたいな、と。


それも


シェアリングデイじゃなくてリニューアルコースの形で。


「えー!?」


・・・と、自分で思いついたことなのに驚いちゃった、笑。