なんか最近笑っちゃうんですよ。
ワークブックのお題を読めば読むほど、日々おんなじことの繰り返し(だと思う)。
コースはたったひとつの真実を、手を変え品を変え教えてくれます。
忍耐!だなぁ。教える側のカミサマも教わる私たちも。
私はしょっちゅうこのブログに
あんな気づきやこんな気づきがあった話を書きます。
それらはすべて本当の話です。 ←ウソじゃないゼぇ ←スギちゃん
でもサ、ホントにそのすべてが自分の中に完全な形で今もあるなら
とうの昔に私は悟っててもよさそうなもんじゃないかと思うのですよ。
でも実際は・・・・・ね。
同じことをなんべんも教えてもらわないとわかんないのよ。
カミサマって本当に忍耐強いんだなぁ・・・・・シミジミ。
でも不思議なことに。
そんなデキの悪い子供である自分を恥じたり
申し訳なく思う気持ちにはなりません。
それどころか、楽しさや感謝の気持ちが溢れてくる。
ということは。
わたしは、カミサマが絶対的に自分を赦してくれている存在だと
どこかで分かっているということですね。
どんなにデキが悪くても見捨てられないとわかってるから
罪悪感じゃなくて感謝の気持ちが溢れてくるのよ。
そして笑っちゃう。
そうか。わたし、もうわかってるじゃないか。
わたしたちはやっぱり
永遠に安全なカミサマの庭で遊んでいる子供に過ぎないということを。
どんなにワルぶっても。
※「わかってる」とか言いながらまた忘れるんだろうな、笑
「なぁんだ、じゃあ一生デキが悪いままでもいいや」
と思えたら最高だニャ。