今日、コース中にコンサル練習に加わり

クライアントとして自分のボトルを見てもらう機会がありました。



これは随分前から感じていたことではあるのですが

今日コンサルを受けていてはっきりしたことがあって。


※プラクティショナーしてくれた方、ありがとうございます



私が2本目に選んだボトルのチャレンジの側面の話をしていたときのこと。

(今日の2本目は67番のマゼンタ/マゼンタでした)


「こんなに頑張ってるのにと思ってしまう」

「人にものを頼んだり受け取るのが難しい」


みたいな。



でも。


自分のことなのに

話しながらものすごく違和感というかズレ?を感じるのです。


「(ホントに今そう思ってるのか?)」って。



多分、今の自分はホントはそう思ってないんです。


そんな風に思ってたのは過去の自分。

昔の癖でつい言っちゃってるだけ。


残像のようなものです。


だからズレを感じる。



じゃあなんで今はもう思ってないことを言っちゃうのか?



勇気を出して言うならば

まだまだチャレンジがある自分にしときたいんでしょうね。

ホントはないのに。


「わたしにはチャレンジなんてないのよー」


・・・なんて宣言するのは恐ろしい・・・という思いもまた残像なのですが。



チャレンジ=ギフト・・・もうどっちでもいい・・・というか「どっち」なんてない。


というのはなんて素晴らしい感覚でしょう。