20代くらいまでは周りはほとんど年上でした。


それはそれで楽しくて、だから全然そんなこと意識していませんでした。



それが30過ぎたあたりから、気づけば周りは年下ばかり。


でもそれもそれで楽しいから、全然意識することもなく過ごしてきました。



先日急遽誘われて

奇跡のコースの勉強会に参加させていただいたとき。


部屋に入ると6、7名かな?

みんな私よりも年上の方たちばかり。


部屋中に大人の重厚感?が漂っていました。


革張りのソファに深く腰掛け足を組みにこやかに微笑みながら

初参加の私を迎えてくれました。



「(大人っぽい所に来ちゃったなぁ・・・)」 


※嫌なわけでは決してありません。会はむしろとても楽しかった。



・・・わたくしも充分大人の年齢なのですがね。


経験談の奥行きといい

ジョークの質といい・・・


普段いかに自分が子供っぽく生きているかわかったよ、とほほ。。。



でも久しぶりに社会人1年目のときを思い出し

自分がまだまだ若輩者だということに気がつけて良かったです。


もしかして人生のベテラン風を吹かせていたかもしれない・・・


だとしたらすみませんでした。



青空ボトル


気づいたらサロンに集まっていたブタグッズ。


子供っぽいモノには興味ないはずなのになー。