いまさらながらの話題ですが。



忘年会の夜の皆既月食。


ちょうど22:30過ぎ、欠け初めの頃に帰宅したのですが

神楽坂の商店街を歩く多くの人が

ぽかーんと口あけて空を見上げてたのが面白い光景でした(笑)。



皆既月食って私は初めて見たのかもしれません。


影が赤いのね。



サロン前の公園でしばらく見てたんだけど

なんかもういてもたってもいられないというか・・・・・なんなの、あれ!?


ざわざわ

ぶちぶち

じりじりじり


上手い擬音語が見つからないけど細胞がそんな感じで

落ち着かない状態になってしまいました(そんなことなかった?)。



わたしは皆既月食にどういうテーマがあるとかよく知らないけど。


とにかくその日はぐちゃぐちゃたくさん夢を見て

翌朝は洗濯機でかき回された猫みたいな状態で目が覚めました(わかるかしら?)。



こういうときこそ気になってボトルを選んでみたら・・・・・どひゃーーー意外!?


・・・・・なうほどそうかぁ。でも分かったよ!



実は11月の後半、富士山から戻って以来どうにも調子が上がらなかったのです。


自分ではどうにもできないほど奥の方でそれは起きている。

起きているのは感じるんだけどどうにもできない。


※かゆいところに手が届かないような苛立ち


調子は落ちる一方で。


あ、ではその話はまた後日。



いやー、しかし皆既月食は普通の満月の何倍も威力があった(気がする)。