電気の月28日・KIN37赤いスペクトルの地球

GA B65(Hahahel) / HA B69(Mitzrael)


3日ほど前にだんなさんにあることを提案しました。

返事は「どうしてもというならいいけど、正直俺はあまり気が進まない」でした。


わたしも、どうしても押し通すというほどでもなかったので

もう少し考えてみようと思って、すぐに決断を出さずにいました。


そしたら夕べだんなさんがぎっくり腰になりました。


その時点でそれを実行するのは無理になったのです。


・・・そのとき私が感じたことは


「どうしてもというならいいと言ったけど

本当はぎっくり腰になってまで嫌だと訴えてくるほど嫌だったんだなぁ。

体張ってるなぁ」


でした。



いやね、たまたまそのタイミングでぎっくり腰になっただけといえばそれまでです。

そうなんでしょう。


ただ、あの方、これが初犯じゃないんですよ(笑)。

これで3、4回目なんですよ。


だんなさんの力を必要とするたびに

タイミング良く(悪く?)ぎっくり腰や骨折やナントカ病になって

それができなくなるんです。



別にだんなさんの悪口じゃないですよ。事実なだけで。


だんなさんが私の人生の邪魔をしていると考えてるわけじゃありません。

むしろ感謝しておりますですはい。



ただ、本人ですらおそらく気づいていない無意識下にある思考が

身体的症状にでるんだなーと思うだけで。


もちろん、先程も書いたようにたまたまの偶然かもしれませんしね。



身体的症状と霊的状態には深い深い関係性があるという話です。



10年以上前のこと

腸の開腹手術をした直後の私を兄はわざと笑わそうとしました。


笑うと、傷がふさがってないのにお腹に力が入るからものすごく痛いんです。

私は涙を流して笑いながら「ひひひひ、やめてぇ」と訴えたものです。


もともと兄はカゲキにいたずら好きな人ですが

そのときはさすがに「酷い人だ」と思ったものです。



しかし今、だんなさんをくすぐりたくてたまらない。


思いきりくすぐって

抵抗もできずに「やめろぉ」と懇願するだんなさんを見たい、ぐふふ。



ドS兄妹の話。