スペクトルの月6日・KIN134白い自己存在の魔法使い
GA B63(Aladiah) / HA B31(Asaliah)
デリケートな話題ですが、意識と身体的症状の関係について。
私は医学的知識については素人です。
サトルボディについては色々学んできたけど。
なので多少の知識もありつつ
ほとんどは自分の経験的理解として最近体験したことを書きますね。
※なんか言い訳の根回しっぽくてなんですが
2月の終わりにデヴオーラに行く為にイギリスに着いたその日から
少しだけ胃の調子が悪くて
時々痛んだりゲップが出そうで出なかったりが続いていました。
胃の調子が悪い時によくある
口の横が荒れる口角炎という症状も出ました。
デヴオーラの天使のコースでは
自分のハートエンジェルとの関わりについての気づきが多く
私の場合それが42番のイエロー/イエローで
イエローは胃と関わる色ですから
コース中に胃が荒れるのは
何か自分のハートエンジェルと関係があるのかと思っていました。
しかし帰国後もその症状は続き
なんとなく胃の調子もイマイチだし、口の横も荒れっぱなしでした(涙)。
ただ、今すぐどうにかしなくてはいけないほどヒドイ状態ではなかったから
あまり意識を向けていなかったのです。
↑こういうのはおススメしないよ~(苦)
それがこの連休中、時間に余裕があるせいか?急に気になり始めました。
そこで(病院に行く前に)まず瞑想してみました。
瞑想の中で沢山の天使達の小さな手が私の胃の辺りに伸びて
ナデナデしてくれているのを感じました。
なんか彼等、一生懸命治そうとしてくれてて。。。ホロリ(泣)。
体の声を聞かずおろそかにしてきた自分に気づき。。。
「そういえば食事のときに
本を読みながら飲み込むように食べているのが胃に良くないと
随分前から自分、感じていたっけ。
でもその感覚を無視していたっけ」
と、気づいたのです。
※本を読みながら食べるようにしつけるという
変わった親に育てられたもので ←人のせいにしている
それに気づいたのが3日ほど前でしょうか。
それ以来、食事中に本を読むのを止めて
「食べている」という感覚に意識を向けるようにしています。
具体的には
・よく噛んで
・食べ物や胃に感謝して
・お風呂の直前や寝る直前には食べないように
つまり「胃を思いやりながら丁寧に食べる」ようになりました。
もっと簡潔に言えば自分の胃袋を愛してあげるようになりました。
そしたら夕べくらいから・・・急に胃の調子が元に戻ったのです。
「あれ?こんなもん?」というほど分かりやすく。
体と意識の関係性について
ひとつは意識が変わると行為が変わるから
体の症状も変わるのでしょう。
しかしそれ以上の関係性もあると私は考えます。
たとえば ↓
体と意識の関係で思い出した、エヴァンゲリオンの裏話。
主人公・シンジ役の声優さんが
シンジの胸が火傷するという緊迫したシーンの収録後に
胸が痛くて病院に行ったら
胸の内側が火傷しているという謎の症状で
お医者さんにも首を傾げられたという実話。
※オリラジのあっちゃんがやりすぎコージーで話してました
神楽坂裏通り