本日夕方、無事帰国しました。


飛行機で寝られない繊細な(笑)わたしなので

(イギリス時間で)昨日の早朝5:30にデヴオーラを出発してから

約32時間一睡もしていない状態ですが

なぜか全然眠くありません(なのでこうしてブログも書ける)。


でもこれ書いたら寝よっと。

明日からいつもどおりの生活だし。



今回のコースに対する私の感想は。


・・・あ、ここで先にお断りしておいたほうが良いのかもしれません。


コースで何をやりました的な事実に関しては

誰が書いてもほとんど同じでしょうが

コースに対して感じたことは人それぞれだと思います。


コースが楽しかったという人もいるでしょうし

そうでなかった人もいるかもしれません。


なのであくまでも「私が感じたこと」と、前置きしておきますね。



私は今回のコースに入る前から

「今ハートチャクラが弱っている」みたいなことを書いていました。


それは、これといった直接的な原因もなく

そして止めることもできないままにそうなってしまったような感覚でした。


今回のコース

まず初日にハートエンジェルでたっぷりワークをしたのです。


マイク・ブース曰く「とにかくまず今はハートとワークするように」とのこと。


それが何故かはあまり言わなかったけど

私にはとてもよく理解できる気がしました。



今、地球全部を覆うような、とても大きなうねりを感じます。


それがなんなのか、説明はできません。

ただ、私はそう感じています。


そのうねり中で、みんな今とても繊細になっているのかもしれません。


特に感情の面で。


いつもなら言わず(やらず)にいられるところを言って(やって)しまったとか。

そのことによって誰かを傷つけてしまったと自分を責めたり。

そして自分の本心が知られてしまうことを恐れたり。


もしそんなことがあっても自分や誰かを責めないでください。


どうかどうかお願いします。


深く見ればそれはきっと誰も悪くないのです。


私たち、こうして本当にひとりひとりがいつも

オープンで安心して優しくいられるように

変化中なんです。



「本当に大丈夫かしら」と、ドキドキします?


そうですか。

ではゆっくりとハートを開いてみましょうか。


・・・というか、「開こう」としなくても

繊細さを感じるならそれがすでに開き始めた証拠です。

ならば開いてゆくままにしてあげてはいかがでしょう。


自然に(ほっとけば、笑)開いてゆくことになっているものを

無理にその流れに逆らわずにいましょう。


それが「今」という時代なんだと思います。


この流れは誰にも止められません。



こんな時は、優しく自分を受容してあげることが大切。



これは私自身が今、自分に必要なことでもあります。

コース中もいつもマイクはみんなに「受容的でいてください」と言っていました。


ジェレミエルはきっとそのプロセスをサポートしてくれると思うよ。


そしてハートエンジェルが

本当にそのサポートをしてくれているということが

今回よーく分かりました。


ホント、エンジェルってすごいのよ!あーすごい。改めてすごい。


その話はまた続きで。




「いや~オレ、いつもとかわんないっス」

「私はむしろいつも以上に元気もりもりですー」


という方。


おめでとうございます~。それが最高ですネ。




青空ボトル


帰りの東関道にて