銀河の月12日・KIN56黄色い自己存在の戦士


1ヶ月ほど前に、私の9のスターの旅は終わりました。

それはキリスト意識への旅でした。


旅の果てに辿り着いた場所がとても静かで美しいということは

1月26日のブログ に書いています。


とても心地が良いのでもう少しここにいたいと書いてるなぁ、私。



しかし。


のんびりもしていられないようです。


また出発をしなくてはいけません。




「誰がそう言うの?」


「・・・・・・・・・・」


「もっと休んでいてもいいわよ」


「・・・・・・・・・・(涙)」



優しい言葉をありがとう


でも私は行きます


ここでずっと休んでいたいとも思うけど


止まっていたら死んでしまう


だから前に進むしかないのです


選択の余地はないのです



何故前に進むのか?


意味なんて知らないほうが良いときもある


意味を考えて足がすくんでしまうなら


何も考えるな



私が流した涙なんか誰も知らない




あ~あ、書いてるうちに

へんてこりんな詩みたいのになってしまった。


読んでいてあまり気持ち良くないですね、すみません。



ボトルを選んだらこうなりました。



青空ボトル



昨日のブログで全ては自分の選択だなんて言っておきながら

今日は選択の余地はないなんて書いてる。


面白いナ。

だって両方とも私の中では真実なので。


シンジだってエヴァに乗りたくないと散々

駄々をこねるけど

結局乗るしかないのですよね。


乗っても地獄・乗らなくても地獄。ならば。


※今だ頭の中がエヴァモードになってるみたい


地獄とは言いたくないけど。

だってそこにあるのは地獄じゃなくて「希望」なのです。


私は今、希望に向かって歩き始めました。


そう思いたい。



さて、満月とともにこのブログをUPして

新しい旅に出発します。


今は正直、希望より不安が大きいけど。


誰か、私の手をとってください。


一緒に帰ろう。約束の地へ。