共振の月8日・KIN24黄色いスペクトルの種


スピリチュアルなことしてお金をもらうことに抵抗(罪悪感)がある人

けっこういると思います。


でも例えば、経理担当のOLさんが、電卓叩いてお金貰うことに

抵抗がある人って少ないと思うんですよ。


スピリチュアルなことでお金を貰うことに抵抗があるとしたら

その人はどこかでスピリチュアルを

理想化しているんでしょうね。



私は。


今私はオーラソーマでお金をいただいていますが

そのことに抵抗はありません。


オーラソーマは私にとって職業です。



しかし。


単に生活のための手段だけじゃないのも事実。


オーラソーマは私にとって

スピリチュアルな成長の為の大切なツールです。



ということは。


今の私がオーラソーマでお金を貰うことに抵抗がないということは

現実的なこととスピリチュアルな探求との間に

違いを感じていないってことかな。


それらは同じくらい価値があり

そのふたつを天秤にかけたときに

バランスがとれてるということかも。



たしかにね。


私にとってスピリチュアリティは普通のことで、

瞑想とガストでハンバーグ食べるのは

同じくらいスピリチュアルなのです。


てゆうか、スピリチュアルじゃないものがないのよ

世の中に。


「オーラの泉」より「アメトーーク!」の方が

なんぼかスピリチュアルよ、私に言わせれば(笑)。



そんな感じ。


パラスアテナってこういうことに良いと思う(マゼンタ)。