律動の27月・KIN15青い月の鷲


今朝の悲しい夢。



コンサート会場のような場所で、入場待ちの人の列ができています。

冬の寒い中にもかかわらず、ものすごい数の人がワクワクしながら楽しげに並んでいる光景。


その中にいるひとりの人を列の外から見つめている私。

私はその人以外の人には目もくれていません(笑)。

その人は私に気づかず楽しそう。


凍えそうなほど寒いのです。


・・・という夢で、起きた直後はどんより気分でした。



私がストーカーのように見つめているその人は、実際には知らない人でした。

誰だったんだろう?


青空ボトル

人ごみの中で取り残される私



私はどんなに誰かを好きになってもストーカーにはならないと思う。 ←アテにならないかな

今のところそうなったことはありません(笑)。

自制心があるし、迷惑かけたくないし。


でも行動にこそ現わさなくても、内面的には同じような状態になることはあるんだろうな。


なんだか、生々しい話しですみません。コーラルって時に生々しいですね。



夕べ天使(ラヴ)に、「私をキリストに満たされた美しい存在にさせてください。そして人をそのような存在として見られるようにしてください」と祈ったら、急に悲しくなってしまったのです。


なにがあったわけでもなく、突然私はコーラルの「報われない愛」の感情で満たされてしまったのです。


今朝の夢はそれな気がする。


キリストに満たされるようにお願いしたハズなのになぁ(苦笑)。


・・・いや、でも、これもキリストに満たされているということなのでしょう。


まだ今の自分にはなにも繋がりませんが(オーラソ-マティーチャーなのにごめんなさい、苦)。



私が招待した天使は、受験しに上京してる親戚の子(居候)みたいだと書きました。

でももしかして私の方が受験しに来てる居候なのかもって気がしてきました。


だって宿題出されちゃった感じだもん。



昨日からレベル3が始まりました。


久しぶりに会った生徒さんに、先生変わったと言われました。

「前はもっと(悪い意味ではなく)距離を置いてくれる感じだったけど、今はもっと入ってくる感じ」だそうです。


ああ、それは私も感じていたことです。

いつからだろう?去年の終わり頃からかな。


自分は人のスペースに入るのが苦手という意識がありました。

そんな私が・・・という意外感。

でも決してそれは嫌な感覚ではありません(相手もそうだと良いのだけど)。


スペースを奪うのではなく、共有する。


珊瑚のように。


青空ボトル



※給湯器は直りました。水道屋さん(という名のミカエル)、ありがとう。