そんなタイトルの映画がありましたね。
でも全然違う話題でスミマセン。
アコースインミラクルズの授業中に先生が話してくれた、聖書に出てくるイエスのエピソードが印象的でした。
イエスがとある村に立ち寄ったときのこと。
子供たちがイエスに向かってこう言いました。
「お前が本当に神の子なら、今すぐこの崖から飛び降りてみろよ」
そのときイエスは・・・飛び降りませんでした。
何故でしょう?
「怖かったから」ではありません。
「自分が神の子であることを証明する必要がなかったから」だそうです。
疑いの余地もなく
法もいらず
恐れもなく
ただそれを自分が知っていればいい
私は今、具体的なあることに対して強くそれを言いたい。
そう、それはそうなんだから。
それを誰も知らないことを不安がらなくていいんだ。
わざわざ身を硬くしてそれを証明しなくても大丈夫なんだ。
このブログにそれを書きたいのです。
・・・でも今はまだ書けません。ごめんなさい、勇気がなくて。
この世で一番綺麗な花はどこかの山奥にひっそりと咲いていて、本当は誰も見たことがないのでしょうね。
それが嬉しい。