月の月18日・KIN154白いスペクトルの魔法使い


便座を作っている工房の話ではありません。



時々利用する某チェーンカフェ。

トイレが奥まったところにあって落ち着けるので、行くとお手洗いもよく利用します。


ところがそこのトイレ、ひとつ大きな問題があるのです。



バタン ←トイレのドアを閉める音


「はぁ・・・・・・・・・・(ガサガサ、ドスン ←便座に座る音)、あちぃっ!」



分かりますか~(笑)?


この店のトイレ、便座が火傷するくらい熱いんですよ。

火傷は大袈裟だけどサ、とにかく最強になってるんですよ!


家では冬でも便座ヒーターは使わない(便座カバーしておけば充分冷たくないじゃん)・サロンでは一応使うけど今の時期はOFFにしている、エコが気になる私としてはこれは許せません。



そこで私は余計なお世話と思いながらも、毎回便座ヒーターのスイッチをOFFにしていきます。さりげない主張。


しかし!次に行くとまた必ず最強なんですよねー。


最強にする必要あるのか!?それか百歩譲って冬場だけならまだしも、年がら年中最強にするのは違うだろープンプン。


あの店の誰かが毎回戻してるんだよナ。どいつだ?あいつか!?


・・・と、あの店の誰かと密かに攻防中。もう1年以上。



「そんな姑息なことしてないで、堂々と店長に言えばいいじゃないか」


・・・ハイ・・・まあそうなんですけど・・・。