リブログ記事”長崎にて。”
北村総一朗さま、暑い中、お疲れ様です。長崎での戦争体験の談話、そして、歴史的施設への旅。飛行機が無事に飛んでよかったですね。今後も、北村様のライフワーク的な形で、長崎との縁が、繋がっていくのでしょうね。誠に勝手ながらそんな予感?がしてます。(笑)遅ればせながら、ここ10数年前から8月6日広島、8時15分8月9日長崎、11時2分8月15日終戦日、正午この3度の黙祷は、欠かさないようにしています。敦盛の人間50年というのが、ずっとこころにあり、50歳前まで、黙祷はしていましたが、忙しさにかまけて、どこか忘れてた日があり、心の中で黙祷したからイイやってかんがえていましたが、どこの局のテレビ番組か忘れましたが、多分NHK?のドキュメンタリーを観てちゃんと行動で見せないと、わからないのではないかと思うようになりました。最終的に、今の生活への感謝の形なのかもしれません。戦争を知ると、平和の重みが増すように思います。個人的には、戦艦大和が、撃沈?沈没した時点で、敗戦が決定したと思う。アメリカに一矢を報いることで優位な和平交渉をすることなどをかんがえずにもっと早く、終戦してたら、広島や長崎の悲劇はなかったように思えてなりません。少し、幼稚な発想ではありますが、結果を知ってる私達の誰かが、タイムスリップして、敗戦を伝えてほしいと思ったこともあります。まあ、当時は、戦争を否定する事もなにか発言することは許されないし、誰も信じないかもしれないですね。今後も時折、平和を願いながら、過ごしていきたいと思います。北村様、今後もブログ記事を楽しみにしております。微力ながら応援してます。無理なく頑張ってくださいね。