今いじめられていてきつい思いをしているあなたへ
こんにちわ。現在、専門学校に通う21歳(女)です。
私が今まで経験したいじめや、現在の状況を、ほんの少しでも辛い思いをしているあなたを勇気づけられたらと思い、このブログで書こうと思います。
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私がいじめを経験したのは小6の秋ごろからです。
今まで仲良く一緒にいたグループ(私含め5人でした。)のみんなが私を避けていくようになりだしました。当初、いじめとは気づかなかった私なので、移動教室や体育で外に移動するとき置いて行かれるので「待って、うちも一緒にいく!」と言っていました。だけどみんなは何も言わず走り去って行きました。また給食の時間では、好きな友達と食べてよかったのでグループごとに固まるように自然となっていました。いつも通り、みんなのところに机を合わせて、一人でトイレに行きました。トイレから戻ると私の机が少し離されていました。ひそひそ声で「まあ離されたこと気づかないでしょ、うける」と聞こえてきました。その時に、自分はいじめの標的なんだって気づきました。
それまで、グループ内だけのいじめだと思っていたのが徐々にクラスに広まっていきました。一番苦しかったのが、掃除の時間に教室で雑巾を投げて遊んでいた男子がいてその雑巾が私の顔に当たりました。投げた男子は謝ることなく、私の顔に当たった雑巾を汚い物を触るかのように取り、ゴミ箱に入れていたことです。
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これはいじめのほんの一部です。
私は小学校を卒業する数か月間が人生で一番苦痛でした。
親にも相談できず、それまで仲良くしていた友達も信用できない。
教室にいるのが苦痛だった私はよく保健室にいきました。保健室に行って早退するたびに、サボりだと言われました。もちろん親にも言えていなかったので、なんで休むのかと理由もろくに聞こうとせず怒られたりしていました。結局、親にいじめられていたことを気づいてもらえたのは、卒業式のときいつも一緒にいるグループの子たちと一言も話していなかったのを見たから。「あなたが早退していたのは友達とうまくいっていなかったからでしょう」と。
この経験をした今の私から言える事は
いじめにあっているのであれば、近くの大人にまずあなたの事情を発信して下さい。最初は勇気がいる事。自分がいじめられている事を認めたくないのも分かります。
だけど、発信することで大人は気づいてくれます。あなただけの考えじゃなくなるから、改善策も出てくるはずです。まずそこから始めることがあなたを救うことにきっと繋がります。
もしこの記事をいじめられている親御さんが見ていたらお子さんが言えるように、気にかけてください。きっとお子さん自身言いたくても言い出すのがとても怖いはず。「学校はどう?」「もし学校で嫌な思いをしていたら言ってもいいんだよ。」「あなたの味方だからね。」と。
あの痛みがあったからこそ私は、他人の気持ちを汲み取れるようになった。辛い思いをしている人の気持ちに近づけるようになった。この経験で私は、辛い思いをしている人を救う仕事をしたく医療系の仕事を目指すようになりました。来年就職です。
あのころのようないじめは、この年になるととても見苦しいもの。むしろそういう意地悪をしている人が大人の世界ではのけ者へとになり、悪い意味での標的になります。
現在の私は恋人がいます。毎日が幸せです。
あの時、私が例えば命をたっていたら恋人にあえませんでした。そしたらこんな幸せを味わえることはきっとできなかったでしょう。
あの時、辛い思いを乗り越えれた自分に感謝したい。
今辛い思いをしているあなた。辛い時期は長く終わりが分からないと感じるでしょう。だけど、この先に待つ未来は、経験したことのないぐらい幸せな出来事が待っています。むしろ一番きつい思いをしたから明るい未来しかこない。これ以上きつい思いはないんだよ。踏ん張ることで強くなれる。あなたには乗り越えれる試練だと思う。
自分自身に待ち構える未来の幸せを、自分自身で壊すような結果にはならないで。