3月29・30日の2日間にわたって、東京ビッグサイトで開催された
FCIアジア・パシフィックセクション・ドッグショー
デイブの出陳した29日は、晴天に恵まれて、アマランス共々楽しんで来ました
ショーが始まる前の、本部席です

デイブの審査が行われた、2番リンクになります

ボルゾイのブリード戦は、午前8時30分から始まります
出番を待つ、デイブが見えます お隣には舞さんも

チャンピオン牡の、ブリード戦が始まりました 15頭での審査です

若い順に並びます デイブは、3番目です 遠くに見えています
近づいてみます
今日のブリード戦、ファーストは、マックスに決まりました
マックスは、デイブのお父さん犬です
マックスに憧れて、デイブを譲って頂きました
父子ですから、やはり似てますよね
デイブはまだまだ若いから、これから良くなっていくと思います
今回は、年上のしっかりしたワンコが多く出ていました
これから先に、期待したいと思っています
途中でハンドラーさんが、交代した件は、他の犬の出番と重なって
途中からその犬をハンドリングする為に、行ったそうです
もう終わっていて間に合わなかったからと、又デイブの所に戻ったそうです
有名なハンドラーさんで、複数の犬をハンドリングするので
時間が重なってしまったのでしょうけれど
途中から他の人に交代するのは、デイブも落ち着かないし
見ている私も、どうしたことかと驚いてしまうし
納得がいきません
このような最大のショーには、普段出していない人も出すので
頭数が増えてしまうのです
初めから、了解していれば良かったのですけれど
突然のことで、一緒に応援してくれていたお友達も、何事かと心配しました
折角目標にしてきたアジアンインターで、残念なことでした
昨日、みんな一緒に、我が家に帰ってきました
デイブも、すぐにアマランスとも今まで通りの仲良しに戻り
普段の生活に戻りました
また、これからは、3人一緒にブログにも登場します
今まで通り、よろしくお願いします