スイス(フランス?)の日本食ブーム
こんにちは~
みなさんご存知の通り、欧州に大寒波が来ております
ローザンヌもとても寒く、-17℃まで下がった日もありました
そんな時に、おバカな私はテラスに水を撒いてしまい、見事に凍ってしまいました
(なぜ水を撒いたかは聞かないでください...
)
こちらでは雪を早く溶かす為に、街では塩を撒きまくっているようです
その塩がお客様の靴に付いてくるのでお店の中は塩でジャリジャリ...お掃除が大変です
そしてお店の中も寒く、手がかじかんでおつりがうまく渡せない状態
おつりを渡す際に私たちの手が冷た過ぎて驚かれるお客様も
雪は溶けていても建物の屋根や近くの山から雪が凍ったものが降ってくるんです
その風の事をBise(ビス:寒風、北風)というそうです
歩いているとそのビズが顔に当たって、イタ寒い...
休みの日に窓越しに見ていると天気のいい日はキラキラととってもきれいなんですよ~
さてさて、どんどん広がる日本食ブーム
先日、フランスのM6というチャンネルでTopChefという私の大好きな番組の第3弾が始まりました
有名なシェフ達の審査で一番の若手シェフを決める番組なのですが、日本の調料がよく使われてるのを見かけます
第1段の時はお醤油
ぐらいでしたが
第2弾の時はお醤油以外にもゆず
、パン粉
、椎茸
が
そして第3段の初日にはなんともろみみそ
が使われていました
スイスはローザンヌの高級デパートGlobusでも以前は隅にちょこんと
しかもほぼ外国産の日本食品(『Osaka』という名前のおせんべいとか
)が並んでいただけでしたが
最近では中央のイタリアンなどのコーナーと同じ場所に移動しました
中国やタイの食品は変わらず隅の方にあるので、いかに需要が高いかがわかります
品数も倍以上に増え、日本の会社からの製品も増え、
お寿司やお酒以外にもインスタント味噌汁、おせんべい、お煎茶が並んでいます
私の働いているお店でもお寿司やお味噌汁はもとより
最近はもっぱらカップ麺としらたき(糸こんにゃく)が大人気
しらたきや糸こんにゃくは、最近こちらでダイエット食品として注目されたからなのです
先日、しらたきと糸こんにゃくってなにが違うの
と聞かれ困ってしまいました
そこで、こんにゃくとしらたきの違いについてネットで勉強してみました
原料は糸こんにゃくを黒くするためのヒジキを除けば同じで、違いは製法だそうです
なんでも純粋なコンニャクは白灰色をしているため、彩りのために細かく砕いたひじきなどの海藻を固める際に入れて黒くしたものがもっとも一般的なコンニャクだそう
さらに...
『こんにゃくは、こんにゃく芋を粉にしたものを水で溶いて糊状(こんにゃく糊)にしてから形作り、石灰と反応させて固める。白滝はこんにゃく糊の状態でところてんのように突いて湯にさらし固めるが(関東式)、糸こんにゃくは固まってから突いて細くする、あるいは切って細くする(関西式)。形を作る順番が違う のである。
などなどの記事を見つけました
日本こんにゃく協会なんてあったのか
お店では、それ以外にも梅酒、お好み焼き粉、日本酒、大福も好評で
学生さん達には、たいやきアイス、ラムネ、コアラのマーチ、メロンソーダなどなどが人気です
ときには茶碗蒸しやしゃぶしゃぶのゴマだれのレシピを持ってきていろいろ聞いてくる方もいらっしゃいます
たかがスーパー、されどスーパー
自分が日本食品の原料や歴史に関してこんなに無知だったのかと痛感する毎日なのです
最後に...
フランス語ではSが母音の間にあるとZと発音する決まりがあり
Wasabi は わざび
Miso は みぞ
とみなさん発音するのです
『わざびはありますか?』と聞かれ、さりげな~く『わさびですね?こちらです』と言い直すものの
『このわざびはこっちのとどう違うのかしら?』と普通に流されます...
はい、別にどうでも良い事なんですけどね
なんだか気になってしまうんです、この発音...
そしてこの間、ついに『わざび』と発音してしまった私...
だんなさんに話したら『君もフランス語がうまくなったね~
』と大笑い
なぜなら、私はだんなさんに『わざび』じゃなくて『わさび』でしょ?としつこく言っているからです
ははは...



みなさんご存知の通り、欧州に大寒波が来ております
ローザンヌもとても寒く、-17℃まで下がった日もありました

そんな時に、おバカな私はテラスに水を撒いてしまい、見事に凍ってしまいました

(なぜ水を撒いたかは聞かないでください...
)こちらでは雪を早く溶かす為に、街では塩を撒きまくっているようです

その塩がお客様の靴に付いてくるのでお店の中は塩でジャリジャリ...お掃除が大変です

そしてお店の中も寒く、手がかじかんでおつりがうまく渡せない状態
おつりを渡す際に私たちの手が冷た過ぎて驚かれるお客様も

雪は溶けていても建物の屋根や近くの山から雪が凍ったものが降ってくるんです
その風の事をBise(ビス:寒風、北風)というそうです
歩いているとそのビズが顔に当たって、イタ寒い...

休みの日に窓越しに見ていると天気のいい日はキラキラととってもきれいなんですよ~

さてさて、どんどん広がる日本食ブーム

先日、フランスのM6というチャンネルでTopChefという私の大好きな番組の第3弾が始まりました

有名なシェフ達の審査で一番の若手シェフを決める番組なのですが、日本の調料がよく使われてるのを見かけます
第1段の時はお醤油
ぐらいでしたが第2弾の時はお醤油以外にもゆず
、パン粉
、椎茸
がそして第3段の初日にはなんともろみみそ
が使われていましたスイスはローザンヌの高級デパートGlobusでも以前は隅にちょこんと
しかもほぼ外国産の日本食品(『Osaka』という名前のおせんべいとか
)が並んでいただけでしたが最近では中央のイタリアンなどのコーナーと同じ場所に移動しました
中国やタイの食品は変わらず隅の方にあるので、いかに需要が高いかがわかります
品数も倍以上に増え、日本の会社からの製品も増え、
お寿司やお酒以外にもインスタント味噌汁、おせんべい、お煎茶が並んでいます
私の働いているお店でもお寿司やお味噌汁はもとより
最近はもっぱらカップ麺としらたき(糸こんにゃく)が大人気

しらたきや糸こんにゃくは、最近こちらでダイエット食品として注目されたからなのです
先日、しらたきと糸こんにゃくってなにが違うの
と聞かれ困ってしまいました
そこで、こんにゃくとしらたきの違いについてネットで勉強してみました

原料は糸こんにゃくを黒くするためのヒジキを除けば同じで、違いは製法だそうです
なんでも純粋なコンニャクは白灰色をしているため、彩りのために細かく砕いたひじきなどの海藻を固める際に入れて黒くしたものがもっとも一般的なコンニャクだそう
さらに...
『こんにゃくは、こんにゃく芋を粉にしたものを水で溶いて糊状(こんにゃく糊)にしてから形作り、石灰と反応させて固める。白滝はこんにゃく糊の状態でところてんのように突いて湯にさらし固めるが(関東式)、糸こんにゃくは固まってから突いて細くする、あるいは切って細くする(関西式)。形を作る順番が違う のである。
しかし現在、大量生産されているものは、どちらもこんにゃく糊を突いた白滝の作り方が多く、違いは曖昧。名称だけ関東では白滝、関西では糸こんにゃくと呼 ばれる傾向にある。また関西では白よりも海草やお茶で着色された黒っぽいこんにゃくが好まれることから、目に見える違いは色の違い、ということになってい るのである。』
などなどの記事を見つけました
日本こんにゃく協会なんてあったのか

お店では、それ以外にも梅酒、お好み焼き粉、日本酒、大福も好評で
学生さん達には、たいやきアイス、ラムネ、コアラのマーチ、メロンソーダなどなどが人気です
ときには茶碗蒸しやしゃぶしゃぶのゴマだれのレシピを持ってきていろいろ聞いてくる方もいらっしゃいます
たかがスーパー、されどスーパー
自分が日本食品の原料や歴史に関してこんなに無知だったのかと痛感する毎日なのです

最後に...
フランス語ではSが母音の間にあるとZと発音する決まりがあり
Wasabi は わざび
Miso は みぞ
とみなさん発音するのです
『わざびはありますか?』と聞かれ、さりげな~く『わさびですね?こちらです』と言い直すものの
『このわざびはこっちのとどう違うのかしら?』と普通に流されます...

はい、別にどうでも良い事なんですけどね
なんだか気になってしまうんです、この発音...

そしてこの間、ついに『わざび』と発音してしまった私...

だんなさんに話したら『君もフランス語がうまくなったね~
』と大笑いなぜなら、私はだんなさんに『わざび』じゃなくて『わさび』でしょ?としつこく言っているからです
ははは...



