フランスの母の日
こんにちは~
3日の日曜日はフランスの母の日
だんなさんと義母と一緒にブザンソン(Besançon)というフランスの街にやってきました
ここには義母の姉の子供達3人が住んでいます
彼らはとっても仲良し兄弟で、私にもいつもとても親切にしてくれます

以前、ディオールとシャネルの香水を兄弟でプレゼントしてくれたときはちょっとびっくりしました
女性に香水を贈るのってちょっと意味ありげですが、フランスではきっと普通なんですね~
日本旅行に憧れていた3人は、去年挙げた日本での結婚式にも出席してくれました

東京での式や彼らとの温泉旅行などはまた後にアップしたいと思います
私がガイド状態で彼ら(計9人)を連れて東京観光をしたお話もあります
この日、だんなさんの従兄、セドリックの家に集まりました
集まるとダイニングテーブルの上にはずらっとアフリカ・ガボンのお土産が
セドリックの家
彼はDJをやっているのでレコードがたくさんありました
それにしてもこちらの人って、一人暮らしなのに良い家に住んでいる人多いですよね。。。家より広かった
フランスと言えばクレープ!(?)
という事で、クレープを焼いてくれる伯母さん
初めはフォアグラとパン、ロゼシャンパンでお祝い
実はスイスは昔は1年保存されていたパンを使っていたので全くおいしくなかったそうで、今はその制度も変わって、ずっとおいしくなったのだとか
それでもやっぱりフランスのパンにはかなわないな~、と思います
フォアグラもおいしかったけどパンが本当においしかったです
そのあとはクレープ!
いろいろなジャム、ヌテラ(チョコレートクリーム)、お砂糖などを好みで付けて食べます
クレープの時はシャンパンではなくシードルを飲むのがフランス流だそう
スイスのスーパーでも売っているBonne Mamanのジャム
このConfiture au Laitは、以前パリでも買った記事を載せましたが、キャラメルのような感じでおいしいのです
今回、初めてクレープに付けてみたのですが、これがとってもおいしい
ダイエット中(?)にもかかわらず、パクパクと平らげてしまいました
あ~、もうおなかがいっぱい!
なんて思っていたら、従兄がまたシャンパンを冷蔵庫から取り出しました
まだ飲むのね。。。この人たちは。。。
すると、従妹のマリー・カミーユの彼、ニコラくんが突然立ち上がる。。。
『今日はみなさんに報告があります。。。』
なんだなんだ?
『5月27日にマリー・カミーユに正式にプロポーズしました!』
お~
全員から盛大な拍手が起こるのと同時に、セドリックがシャンパンをポ~ン!
マリー・カミーユはニコラとは幼なじみでつき合って4年出そう
一方、お兄ちゃん2人は女の子をとっかえひっかえしていまだに独身
そのカップルです
おめでとう
そして伯母さん一家とだんなさん、義母の全員でパチリ
セドリック、かがんで写っている?
(左から2番目)
私たちがいただいたガボンのお土産です
今日は一家でガボンやフランスの経済状況などの話をたくさんしました
ところでみなさん、ガボンという国をご存知ですか?
私はスペイン留学時代にガボン人のクラスメートがいたので、国名だけは知っていました
彼がガボンは一夫多妻制であると言った時、クラスのみんなで驚いた記憶があります
未だにそうなんだそうです
伯母はガボンでだんなさまと別居中
本当は離婚したいのですができないのだそう。。。
なぜならガボンは離婚すると、必ず女性が刑務所に入れられてしまうからなのです
そんなガボンは中国に経済援助を受けたおかげで中国移民が増え、そのおかげで中国人に海などの自然資源を買われて国民の不満も出ているのだとか
そういえば以前、日本の水を買い占める中国人のニュースを日本のテレビで見ました
フランスも新しい大統領になりましたが、フランスにずっと住んでいる従兄妹達の意見は様々
サルコジ氏の様に偏見もなく、経済規制もないので、いまのところはとても穏やかだそう
それでもフランスの雇用形態に不満な国民がフランス外で仕事を見つける傾向は増える一方だとか
改めてヨーロッパの人たちは政治に対する意見や考えをしっかり持っている若者が多いと思わされました
ところで。。。
土曜日のルイのパーティーで、キャリーが彼氏のマーセルにどうプロポーズされたかを幸せそうにみんなに話し、
日曜日はマリー・カミーユとニコラがどのようにプロポーズしたかを幸せそうに話し、
私にプロポーズというものをしていないうちのだんなさんが
私をチラチラッと見つつ、気まずそうにしているのを
こっそり楽しんでしまった私でした
へへ。。。










