「視覚は脳の一部」ってことに大大注目中の
音叉セラピストのミドリーヌです♡
疼痛緩和音叉モニター3回目のRちゃんに了解を得て、今宵は本邦お初の「音叉&カラーライト(光)セラピー」のコラボ実験です。
こんな面白過ぎるセッションにチャレンジするのはうちぐらいです!!さすが変態店長!!←自画自賛(笑)
セッション前に「脳の一部であり、色を感知する視覚」の機能を利用して足りないエネルギーをサングラスでチェックします。
彼女はグリーンとマゼンダのエネルギーが不足していましたが、音叉施療後に再びチェックするとほぼ補われてる状態に。
面白いのが、彼女の痛みも第4チャクラ(心臓)の裏辺りがもっとも不快な箇所だったこと。
やっぱ肉体と色とエネルギーは繋がってるね~。
このセラピーの組み合わせ、かなり使えそうだわ♪
今日のセッションでは、
協力的なモニターさんのおかげでかなり斬新な技も生まれました。
セッション中に過剰にうえに上がってしまったエネルギーを下半身に下げる方法とかね。
あとはある領域の音叉を使うと瞬時に熱が発生することも。
実際に左足首と右足に触れてみと「あら~!!違うやん」ってな感じ。
Rちゃんもモニター3回目になると沢山の氣づきがあったようで、4本の周波数の異なる音叉の役割が全て分ったそうです。
どこにエラーが起こっているのか?1~2回目では理解できなかったことなど、わたしが痛みの原因を分析しなくても骨と神経と筋肉の役割などモニターさんが音叉の響きをモニタリングし理解している状態。
原因が分かるってほんと大切なことなんです。
本人さんが原因を理解することで、体の声に耳を傾けるようになり、ちょっとした動作など日常生活に反映され改善につながっていくのです。
誰かに治してもらおうという依存も抜けていく。
これぞ正真正銘のセルフケア♡
終了後には「みどりさん!感度が上がってる感ハンパないです!!マクロの世界を感じました」だって~。
嬉しいこと言ってくれるわ~。
優秀ですな~!!うちのモニターさん♪(*´∀`*)
この後、彼女は音叉後にどんだけ声が出るのか?!実験を兼ねてゴスペルを歌いに行かれました。
結果報告が楽しみです♪(。-∀-)
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