音叉セラピストのミドリーヌです♡
昨日の夕方は4歳の元気な男の子A君と「ピタゴラス音律」の音叉の音聞いてお絵描きして、彼の大好物の樹齢400年のビンテージ物のプーアル茶(渋いね、笑)に舌鼓をうつ姿はまるで長老のようでした(笑)
Aくんとマブダチ♡になったきっかけは、お客様でもあるお母さんとの会話からでした。
実はつい数ヶ月前までママはこの子が「発達障害(ADHD)」だと思い込んでいたのです。
核家族で転勤族。お友達も少なく、誰にも相談ができずに精神科で治療をした方が良いのか?迷ってました。
ADHDなんて存在しないと知っている私は「次回はお子さんと遊びにきてよ~!」と約束しました。
その1か月後にA君と妹のIちゃんを連れて遊びに来てくれました。
2時間ぐらい遊んだけど元気でヤンチャなお子さんでした。
どっからどうみてもなにもおかしくないぞ??
むしろユニークで発想も自由♪
大人にもあるのと同じで、子どもにだってこだわりぐらいあるでしょ?ちょっと大人の言うことを聞かないからって「発達障害」のレッテルを貼られるのか?世の中と大人が狂ってるねww
私はママに
「他の子よりちょっと個性が強いだけでしょ?むしろ自己主張できるってすごいやん。この子が発達障害なら、私なんか完全にアウトやわ。そもそも発達障害なんて存在しないし。大丈夫だから」と話しましたが、
ママは「でも医師からも発達障害と診断を受けてるし、幼稚園の先生やカウンセラーからもA君に治療を受けさせては?と勧められてるし、本当にこの子は正常なんでしょうか?病院に連れていった方がいいんじゃないかと考えてます」と、とても不安げにされていました。
世界中で精神薬撲滅活動をされている小倉 謙さんの講演が地元であるのを思い出し「家族全員で勉強してみては?」と提案しました。
そして当日、私が子守を引き受けてママとパパは小倉さんから精神医学のカラクリを学びました。そして精神薬の恐ろしさを知り「この講演に参加しなかったら、息子に取り返しのつかないことをするところでした」ととても喜んでいました。
そして昨日「音を聴いて感じた色」で絵を描いてもらったら…
音と人体が持つ色「チャクラのエネルギー」をしっかり感知していました。
しかも音を聞いたと同時に「わかった!」と叫び、「これはね~」と解説しながらサクサク描いてくれました。
反応もちょー早い!!
彼も「色聴(音を色で表現)」の能力ありですね♫
こどもの色聴確率高いわ‼︎
こんなに才能豊かな子に発達障害のレッテルを張った大人のがよっぽどビョーキだわww
チビッコ天才画伯のピタゴラス音律絵画!
●ドの音叉(第一チャクラ、赤や黒)
→赤い景色
●レの音叉(第二チャクラ、橙)
→オレンジ色の太陽
●ミの音叉(第三チャクラ、黄)
→黄色い卵とバナナ
●ファの音叉(第四チャクラ、緑)
→緑色の葉っぱと草
●ソの音叉(第五チャクラ、青)
→青い空
●ラの音叉(第六チャクラ、藍)
→何も浮かばなかった
●シの音叉(第七チャクラ、紫、白)
→シマウマの白いところはどうしようと話しながら描いてた
●ドの音叉(第八チャクラ、白、赤)
→赤いところ(低い方のドの絵)に白い水玉が見えたみたいです