なかなか、書く気分になれずに居ました。
書く前にも、体調や家庭の事情で、バタバタでした。
けど、さっき、ブログで、読者になってる方の、記事を見て、
使い方も半信半疑なまま、リブログしてしまいました。
なので、書きますね。
私が、乳癌に、なった時、手術や、抗癌剤治療の時に、
このアメブロに、参加しました。
心細い時に、大勢の方の、コメントや、いいね。に、前を向く力を頂きました。
今も、副作用や、治療中に、痛めたケガ等々で、書きたいと思う事は、多いです。
ただ、副作用や、家庭の事情も有って、なかなか書けません。
でも、ブログを、理不尽な理由で、書くな。とか、辞めろ。と、言われてる記事を見て、今は、無理しても、書かなきゃ、と、思いました。
私は、ブログに、助けられました。リアルじゃ無いのに、強く思い過ぎて、呆れられたコメント？メッセージ？を頂いた事も、有りましたが、
此処は、自分を無理しないで、自由に書いて、繋がって下さる方も、自由に見て頂ける場所だと思っています。
患者自身で無くても、家族だって、場合によっては、患者以上に辛い思いをした方も居る。
それを、元○○だから、とか、そんな理由で、追い出そうとするのは、おかしいし、
ブログに、救われた一人として、悲しすぎます。悲しすぎると感じました。
だから、書きました。
本当は、また、落ち着いて書ける時に、書きたかったです。
書こうと考えていました。
でも、それは、無理して湿布して痛み止めを飲んで書いてる様な、今じゃ無いんです。
もちろん、そういう時にも書きたい時も有りますが、無理して、家族に、迷惑を掛けるかもしれない時じゃ無いと、自分は、思ってました。
ただ、記事が、あまりにも悲しかったんです。で、リブログしてしまったんです。
ごめんなさい。
でも、私に力を下さった皆様なら、共感して頂けると、リブログしてから、説明が、書けない事に気付いて、
それだけは、書くことにしました。
また、落ち着いて書ける時に、書きます。
また、聞いて下さい。
笑って下さい。
理不尽な誹謗中傷以外なら、叱咤して下さい。
皆様を信じてます。
また、書き始めたいと、いつも思っています。
その時は、お願い致します。