鉛筆サイズの龍の夢みた

August 26 [Fri], 2005, 6:45
龍の夢みるときは精神的に波長の高いときに見る夢らしい。
今回は鉛筆サイズだったけど。
天国みたいな綺麗な景色のところで山菜とりしてて。
かばんのなかに龍がいて。

いつもは神社に祭られてる龍だったり
高校生のとき、高千穂《いま おーいお茶のCMで流れてる滝》がおばあちゃんち
なんだけど、乗ってた高千穂線リニアモーターカーが、その滝につくと龍に変わってぐるぐる滝をのぼり終えると
鯉になっちゃう夢みたときには、感動した。

あとね 今日はダウンタウンの浜ちゃんもなぜかいた(爆)

本に書いてあったけど、好きな人とかの夢みるには
その人が寝てる時間じゃないと見れないんだって。
あと自分が好きな人がでてきても相手がすきとは限らないって
相手が視線に気が付くのと同じことで
気が付いても好きとは限らないのと同じで気持ちを察知しただけみたい。
よく夢でお互い同時に思い出して、ふと考えてたときに電話きたりもするみたいだね。

知らないおじいちゃんに天井裏に連れられて
そこに七福神みたいな人たちがハタオリしてて すごいって感激してたら
おまえにはまだ早いなって 門から降ろされたり。
夢って不思議だね。
綺麗な場所にもいけるし(^-^)