身近な人が亡くなるときに、禍を持って行ってくれることがある。
そして、禍を持っていってもらった人は、そのぶん生きやすくなったり、
受けるべきはずだった負担が軽くなることがある。
悪いことばかりじゃないね。
そうなるには、そうなる理由がある。
運の使いすぎ、逆に使わないで貯めてる家系もあるだろうし、
先取りもあるね。
それを日本で考えると。。。
今度は、子供が何人生まれるはずが同じ誕生日でも、1人しか生まれない人、3人生まれる人
などで、違ってくるが、それぞれのことを学ぶ技法に入った。子供がいなくても、自分の親がどうなってるかで、自分や親の状況がみえてしまうね~。
やっぱ子供時代の影響は大きいよね。
天野 里咲