ペイフォワードの最後のシーン せつなかったけど
<ネタバレになるのでみてない人は、みる予定の人は~みてから読んでね>
算命学的に説明すると、たぶんペイフォワードという善意のリレーを
継続して広めていくためには、主人公の死が必要だったのかなって。
蝋燭のシーンは、それだけ善意のリレーが広がったってことも意味するよね。
○
○ ○
○○○ ○○○
|
○○○
世界を動かす。自分ひとりで何かをできるわけではないけど・・・。
1人が3人に広めてくって子供が考え出した善意のリレー。
急激な名声は、ときには、主人公の死も必要なのだ。
若くしてなくなる人は、名誉もともなってることも多い。
英雄化されることもある。
家系の先祖の運が使っていない場合は、そのおかげで
その運を使わせていただけることもある。
調中殺の人、十二大従星でいうと天胡星が重なる人、運型でいうと
赤龍運型あたりが、自殺とか注意な気がする。
それぞれ、とんでもなく人とは違う何かを持ってるがために、孤独だったり、先祖からのつながりだったり、恋愛の繰り返しで悲しみのスパイラルに陥ってる女性だったりする。
最近、ご家族がその星を使ってなくて、星が移動したのか
調中殺妻持ち、なおかつ妻の調中殺に子供が生まれる。天胡を夫婦どちらも所有、<ひとつだと問題ない気がするけど>の旦那様のほうが自殺されていた。理由が重なっちゃったのかなって。
何かに書かされている感じで、注意しなさいって言う意味で書いている。
脅かすためとかでなく、注意のために。
名声を得たい人もいると思うけど、違う方法があるから、できれば
違う方法で、少しずつ前進してってほしい。
稽古を何万回と重ねつつ、実力を蓄える。
運がよい人はそのままでよいが、悪い人は影響されなくする方法も必要な気がする。ぜんぶ解決策が
あるので。大難を小難・無難に変えてしまおう。わかったならば改善すればよいのだから。
天野 里咲