死海からペトラ遺跡
そしてそこからワラディム砂漠まで、
このムニールさんが
運転手さんをしてくれました!
ガイドではないので
車移動だけのサポートだけど、
たくさん話をして、
家族や歴史の話をたくさんしました。
ここはオスマン帝国とイギリス軍が
鉢合わせしたとこ。
このあとイギリス主導で
1948年に
ユダヤ人をベースとした
イスラエルが建国され、
500万人という
パルスチナ人が国を追われます。
そのあとは
パレスチナ人の多くは
クエートに移住。
ゼロから生活を作るも、
政治的な問題で、
現在は多くのパレスチナ人が
ヨルダンに住んでいるそうです。
パスポートも発行され、
ヨルダン人として生きているとの事。
そうなってからの9月の悲劇の話や
現在のパレスチナ人の位置づけなどを聞いていて
なんか
あれ?![]()
って思って、
もしかして
と聞いたら
彼はパレスチナ人でした。
そのあとも腹を割って
いろいろお話を聞けて、
とても良い機会でした。
私はたまたまイスラエル建国に関しては、
疑問を持っているタイプだったので
当事者からこうやって話を聞くことで
とても興味がわきました。
歴史って語り手によって変わるし
本やニュースを見ても、
何を信じていいのか難しいところだけど
一人一人がその事件でどんな影響受けて
どんな気持ちで生きているのかっていうのは
真実だと思う。
歴史として何が正しいかではなくて、
その人の人生に、
その問題がどういう影響起こしたか
私はそういうところに共感するし
こういう体験をすることで
今後も、自分事として
ニュースにも関心を持てるような気がしました![]()
でも、ある日突然、自分の国がなくなって
他の人種による他の国になってしまうって
あまりにも衝撃的な出来事だよね。
世界中の一人ひとりが
幸せに生きられますように![]()


