相変わらずの伏見稲荷さん。
8時前に到着しました。
できれば7時に着きたかった……残念💦
伏見稲荷さんは毎回ブログに書いているので、
今回は光の綺麗な写真だけ、
載せようと思っています。
その前に、清滝のご紹介です🙂
初めて清滝大神にご挨拶に行きました。
途中で山を少し下るのですが、
下りはじめてすぐに、
これは……ちょっと……😶やばくない?
大丈夫かな〜と気になりました。
あまりにも山の上の他の稲荷社さんと、
空気が違うのです。
参道から、すでに漂う気配が違っていました。
でも、せっかく今回は清滝にも行こう! と、
最初から決めていたので、
王女そのまま進みました🤗
なので、ヤバそうな写真はパス〜という方は、
ここで閉じちゃってください🌿
何か怪しいものが写っている!
とかではないのですが、
雰囲気が光の世界とは違うためです。
お山の上は光に満ちた朝なのに、
まるで夕暮れの印象なので……。
清滝の写真をご紹介するべきなのかどうか、
ちょっとだけ考えました。
何より気配が暗いので、
人に見せないほうがいいのかな? って。
でも、あの時、なんとなく、
ここにも彼らが今もいること、
人間が祈ってきて、
今は半ば忘れかけられていることを、
知ってほしい。
気づいてほしい。
そんな感覚があったので、
やはり彼らのためにもご紹介したいと思います🍀
ではどうぞ。
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参道。
苔むした境内。
左奥に小さな滝が流れています。
朝であの雰囲気なので、
夕暮れ近い午後には行かないほうが
いいような気がしました。
土地の構造的に湿気た、
暗いところなのだと思います。
方角も北東寄りなのですよね……。
その「水場」だから……🥺
ある意味護り目的も
あるのかなあ?
新しい榊や新しい小さな鳥居が
奉納されていたので、
お参りされている方もいらっしゃるのが
心の救いでした。