氏神様と王女(⌒-⌒)光の雪はなんだったのか。

氏神様の不思議……。

王女はたまに、

写真を通して不思議を撮らせていただいていますが、

見えない世界の方々の言葉を受け取ったり、

見たりはできません。

なので、

・参拝時間のギリギリ（礼儀守れてないじゃんか）

・↑そんな時間に写真を撮っていた

状況を「ご眷属」に怒られたのかもなあ……って

思っていました。

なぜなら、

実は……境内にいる間は、

雪ならしないような？音がずっとしていました。

バチバチ　パチパチ

そんな感じ

そしてけっこう、当たるとイタイ

暗くなった時間に神域にいつまでも人間がいるようでは、

ご神域を護るお役目のあるご眷属にしてみれば、

厄介だったでしょう

こちらは一番最初に撮った写真

でも、王女はあまりにも神社を彩る光が美しかったので

ドキドキしながらも撮影に夢中になりました。

とても寒くてかじかんだけど、

本当に綺麗で美しくて見ていて幸せだったのです……