肝内胆管がんの診断を受けたわけですが、発覚までの経緯から。
ちょっと長いので、何回かに分けたいと思います。
H30年9月中旬に職場の検診で検診センターへ行きました。
私は食道付近の上皮に変異部分が見られるため、ここ6年程バリウム検査をせずに胃カメラでの検査をしています。
胃の検診結果は、特に異状も見られないため来年はバリウムでいいとのこと。
超音波内視鏡の結果は改めて連絡するとのことで帰宅した。
その後、超音波検査結果なんて忘れていた1週間後、突然職場の担当者から電話があり、「超音波検査の結果、至急再検査が必要との連絡がきた。すい臓あたりに何かあるようだ。再検は検診の病院でもいいが、大きな病院でもいいらしい。」とのこと。
なにか嫌な予感がした。
先月、同僚がすい臓がんのステージⅣがわかり、見舞いに行ったばかりだ。
どうせ再検を受けるなら大きな病院と考え、県内の有名な病院を指定した。
再検日の連絡は、至急という割には、なかなか連絡がなく、それから1週間後の金曜日を指定され、本社経由紹介状が郵送されてきた。
紹介状は、封印がなされ、中を見れない状態だったが、何が書いてあるのか非常に興味があったが、見て公開しそうな感じもしたため、なんとか我慢した。
再検は9月28日でこの日は一人で病院へ行き、消化器内科へ向かった。
内科の若い先生はすい臓の担当医ということで、すい臓の超音波内視鏡検査を行った結果、「すいのう胞の疑い」とのことで、血液検査を実施し今後の予定として
造影CT(10/10) 造影MRI(10/11) 腹部内視鏡超音波検査(11/7)
肝臓専門医による診察を(10/16)、最終結果は(11/15)に説明
となった。
ふーんすいのう胞か、よくわからないが、がんじゃないなら良いか、くらいにしか感じませんでした、このころは。
造影CTと造影MRIを受けた後、10月16日に妻と一緒に病院の消化器内科で肝臓専門の若い先生の診察を受けたところ、
「CT・MRI検査結果から 肝臓の腫瘍または肝内胆管癌が見られ、リンパ節転移の可
能性もある。肝臓の腫瘍は4センチ、リンパ節が3センチ」
その後、初めに超音波検診した病院に架電し胃カメラの画像入手を至急で依頼し、さらに 至急検査で
大腸内視鏡検査(10/17)、PET検査(10/19)、検査結果(10/22)
の予定を入れられた。
このとき、こんなに簡単にがんの宣告がなされるんだ、と人ごとのように感じるとともに、がんだという実感がない状態だった。
みんなこんな感じなのか?
今日はこの辺で、長々とすみません。