平成30年12月7日 51歳の誕生日
肝生検で肝内胆管がんが確定した結果を受けて総合外科で今後の治療方針を聞きに行った。
診察前に血液検査し、総合外科で肝胆膵部門のはじめて見るDrから、今後担当医になる旨挨拶があった後
1 検査結果の説明
肝内胆管がん
リンパ節腫大3か所(胆管周囲に2個、胃の下に1個)
腰椎2番への遠隔転移
ステージは4B
腫瘍は、肝臓の中「内側区域(左葉)」の胆管抹消部分に4㎝の大きさであり、抹消であり胆管が詰まっていないため、黄疸もない。
えっ🤯
リンパ節転移が3ヶ所だって❓
聞いてないよ~
胃の裏❓
どうりでその付近にへんな違和感があると思った。
まぁ、どうしようもないなぁ。
さらにDrは、
リンパ節転移があっても積極的に外科手術を検討するが、骨に遠隔転移しているため、現時点手術は難しい。
やっぱりなぁ
これはやむを得ないでしょう。
2 今後の方針
標準治療として、抗がん剤を使った化学療法がある。
種類は多くないが、
ゲムシタビン(G)
シスプラチン(C)
S-1(S)
の3種類あり、それぞれ組み合わせて
GC療法(標準治療)
GS療法
GCS療法
が考えられる。
GCS療法は、標準治療にはなっていないが、比較的良いと思われる反面、薬効がなくなった場合、次の薬がなくなるので、ある意味危険でもある。
現段階では手術できないと話したが、胆管癌の根治は手術でしかありえないため、化学療法により腫瘍がコントロールでき、遠隔転移もコントロールできた場合は手術を検討したい。
私は手術を諦めません。
ん〜、なんかこのDr、熱いなぁ。
熱意が伝わって来る。
そして、根治のための手術を諦めないと話してくれる姿勢には、例え口先だけかもしれないが、とても嬉しく感じた。
このDrなら、まかせられるんじゃないか?
そう思ってしまう。
まぁ、私は単純なので、人を信用しやすいです。
3 抗がん剤治療
抗がん剤治療のGC療法は12/14から可能である。
その後は12/21で12/28は休んで1/4から再開となる。
この抗がん剤は副作用が少ないため、入院の必要はない。
あぁ、やっと抗がん剤治療が始まる。
この治療によって、急激に体調を崩す可能性もあるが、このまま待っているても何も進展しない。
そうであれば、少しでも進行を止める、又は抑えることに努力したい。
抗がん剤治療に批判的な意見があることは見聞きしているが、残された時間を有効に使うためにも、残された可能性に賭けてみたいと思う。
可能性を信じて。