しゃけ父のブログ -36ページ目

しゃけ父のブログ

備忘録、みたいな。

授業、エキストラに1時間だけもらったので、この話題で締めようとおもうのだった。

セシウムが30年、トリチウムが12年っていうけど、なんでそれがあるの?

 

これら、偶然によって核が変化する。

たまたま、弱い力が中性子を保てなくなったとき、

ベータ線がでてきて、物質がかわる。

 

ってことは、その物質が多ければ多いほど、壊れるやつも多くなるわけだ。

ちょうど比例するはず。

 

物質量をAとするなら、これが壊れる速度は

v = -d[A]/dt と、[A]つまりAの量と、短い時間 dt をつかって表記できる。

そいつが[A]に比例すると。

v = -d[A]/dt = k[A] 

これは微分方程式だよな。

これをいわゆる変数分離法で解いてやる。 変数を右辺と左辺にばらしてわけるんだな。

1/[A] d[A]/dt = -k

両辺をtで積分すると

∫(1/[A] d[A]/dt) dt = ∫1/[A] d[A] = -∫k dt     置換積分ね

となるから

ln[A] = -kt + C

Cは積分定数で、まあ初期値とかいれてやると出る、C=ln[A0] だな。

対数の定義から、

[A] = [A0] exp(-kt)

これはつまり、[A]がべき乗で減っていくってことを示している。

 

半分になるときってつまり

ln 1/2[A0] = -kt + ln[A0]

kt =  ln[A0]- ln 1/2[A0] = ln(2)

t =  ln(2)/k 

これが半減期。だからkで与えてもいいんだけど、わかりがいいので、

半減期で表示されてるわけだ。ln(2)/半減期がkってことになる。

 

これが、反応速度論っていう化学の1分野のはなし。

生化学とか、いろんなとこで重要なのだよ。

 

これを理解するために何が必要?

指数関数、対数関数の理解。

微分と積分の理解。

微分方程式の解き方。変数分離法をしらんとね。

 

これを一次反応っていうんだけど、あらゆる化学反応に、しょっちゅうでてくる。

速度がそいつの濃度に比例することって頻繁にでてくるから。

やばい物質にも半減期ってあったりするんだよ、分解してくのなら。

 

だからその反応速度を理解するためには、この程度の数学は必要なのさ。

あんたらはたぶん、いつかこれを解くはめになる、現場でね。

だから、このくれえ理解しておかないとな。

 

 

 

 

 

 

 

 

高校のころは理数科だったので、すげえ天才みたいなやつらがいて、

とてもじゃないけどかなわなかった。

あと試験に時間制限があるのが嫌いで。

せかされるのが苦手なの。

 

だけどまあ、わかんないわけじゃなかった。

それなりにやって卒業したかんじ。

大学にはいると、あんま数学の授業ってなくて、

それなりにしかやってない。

だから私はあんま数学のひとじゃないはず。

 

なんだけど仕事の必要があってときどきお勉強する。

わかんないとこも多々あるながら。

非ユークリッド幾何学とかぜんぜんわからん。

あたま硬いからな。2点を通る直線は1つであってほしい。

でも、どうかすると論文かいたりする。

 

あー行列とかめんどくさくて嫌いだった。

なぜそれをやるのかって理由を教えてくれなかったからな。

まあ、高校の先生はそれをたぶん知らんわな。

いまの私は知ってるので、そこはちょっと恨んでる、あんたちがもうちょっと....。

 

とはいえ。

数学って、馬鹿にしないで最初からやってけば、

だれにもわかるようになってる。

わかんなくなったときは、わかるところまで戻って、

馬鹿にしないでもういちど読むのだ。

 

だもんで、数学が出来ない人って、

高等教育には向いてないの。

誰にもわかることを分かろうとする努力を払うのが嫌いなだけなので。

そこらへんが嫌なら高等教育はむいてないの。

別にいいんだとおもう。

そういう人にはそういう人の人生があるだろう。

 

だけどなあ。自分の学生がそうであると、これは困るんだなあ。

いま困ってます。どうしたらいいんだコイツら。

まちがって大学に来ちゃったみたいに見える。

うううむ。

 

いいか、対数を理解できないと半減期なんかわかんないんだぜ?

一次反応もわかんないぜ? まずは指数と対数からなんだよ。

数学わからないと次にいけないんだよおおおおお。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まあ私が東京以来、興味を失ってるってことがあるんだろうけど。

 

うちではオリの話題が絶えて出ない。

だれも「応援するスポーツ」に興味がないみたいだ。

これも私のせい?

先輩の家では夏になるとかならずテレビは野球だったな。

サッカーって家もあるだろう。

そういう環境にないからだろうか。

 

いやあ見れば面白いんだろうけどな。

スケボーのひとたちってすげえよな。

あれ軸足かえるだけでけっこう怖いんだよ?

利き足がない、みたいなレベルだもんな。

 

まあしかし、なんだ、

ガザであれがおきている最中にやる祭典じゃねえだろ。

ロシアがバンされたのはざまあみろだけど、

なんでイスラエルは出てるの?

どんだけ能天気なんだ、世界よ。

 

ってなわけで、私もスルーしそうだ今回のオリ。

もういらねえ、ってかなり思ってるのはホント。

東京でうんざりしたからな。

 

 

 

ちなみに恙は病気のことで、ムシではないそうな。

ツツガムシが原因だとなんとなく考えられていたみたいだけど、どうなんだろう。

まあ、そのムシのことをツツガムシって呼び始めたのは最近かもしれない。

 

さてこのムシですが、ネズミがいる芦原みたいなとこにいるらしい。

ひごろはネズミにたかってると。

 

で、とても若いムシが人間に上って、あるいは上からおちてきてたかると。

たぶんこの若いやつはほんと目立たない。これだって顕微鏡写真だもんな。

衣服にこすれるとちくちくするらしいけど、皮膚に潜っちゃって見えない。

その数パーセントがリケッチアもってる。

この場合、刺されたところが腫れたりする。

 

おもしろいことにこのリケッチア、卵への垂直感染なの。

もってるムシは最初からもってる。

あとからは感染しない。

 

で発熱。

これがインフルとかと勘違いされるとまずい。

放置したら日本のばあいだいたい半分くらいが死んじゃう。

テトラサイクリンさえのめば治る。間に合うかどうかが問題。

 

これがわかるまでは、研究者に死者がよく出たらしい。

ってかテトラサイクリンの発見まで特効薬がなかった。

そのくらいおっかない菌であるリケッチア。

まあもともと、発疹チフスの原因菌として発見されたものだしなあ。

ツツガムシ病って発疹チフスに似てるしね。

 

以前は夏のものだったんだけど、いまは晩秋が多いみたい。

もともとコメどころの県で出たんだけど、いまや全国区らしい。

 

発熱したらしげしげと体を観察して、刺し傷がないかをみる。

ってか、いそうな川にいってたかどうかを思い出す。

で、まあ検査すればリケッチアわかるんだけど、

結果がでるまえに死んじゃうかもなので、とりあえず抗生物質を。

ひごろ抗生物質の飲みすぎはよくないって思うんだけど、これはまあ別だな。

テトラサイクリン、まあドキシサイクリンとか。

ペニシリンはダメ、ペプチドグリカンもってないので。

 

川とか草むらにいってた → 発熱 → ドキシサイクリンもらおう、であります。

手遅れになるとアウトですぜ。

一回かかっとくと次は軽いらしいけど、でも死んじゃった例もあるし、

あと国というか地方によってかなり株がちがうらしいので、

免疫は期待薄であります。ワクチンも作れてない。

一種の風土病みたいだけど、でも葦原国っていうくらい、

芦なんて日本中どこにもあるからなあ。

まあだから全国区になったんだろう、で地方ごとに株が違うんだろう。

 

 

 

死の虫を読了。死の貝とかフィラリアとかまとめてこられた小林さんだけあって、

でもまあよく調べ上げたもんだなあ。やっぱこのひとすごい。

 

でもまだツツガムシ病って年間に千人弱の患者がいるのね。

そしてわりと全国区になっちゃったのね。

これ発見が遅れると致命的になりえるのはそのまんまなんだな。

 

さすが当県のお医者さんだってことなんだろうな、

すごく手際よかったのは。

テトラサイクリンだしとけってのも。

あれぜったいリケッチアを予想してたもんな。

(抜糸のときも発熱の有無を聞かれたし)。

マダニにくわれたときは、ツツガムシも、皮膚科ですぜみなさん。

4ミリの穴あけて虫ぜんたいを皮膚ごと切り取ってっていうのも、

むかしは針でつついてたんだなあ。でも同じことしてたのね。

 

こんな面倒な病気についてここまで調べ上げた人々、顕彰しなきゃおかしいよね。

この本がそうなってるわけだなあ。小林さんえらい、お疲れ様です。

あなぐま県、むかしはこれで死ぬ人が多かったから、

あちこちにこの関連の祠とか神社があるらしい。

見逃しているんだろうな、今後は気をつけてみてみよう。

 

 

 

 

 

 

で、これだもんね。

ドイツでもそうだけど、イスラエルに反対すると警察が出てくる。

ドイツではアラブ系住民への嫌がらせに加担してるらしい。

 

USの警察ってもうほとんど日常的な犯罪を取り締まれてない。

じゃあなんのために居るの?

っていうとたぶんだからシオニストカルトのためにってことになる。

なんかもう国家として破綻してるとおもう。

 

 

 

ジョーカーのトランプじゃなくてこの方を選ぶって選択もあった。

どれだけまともな国になれただろうとおもうと残念。

いまや議会も馬鹿ばっかだしな。

議会が馬鹿だってことはそれに投票した人々の水準を示している。

 

いまいるやつらが次には出てこれないように、さあ、できるかなUSの市民たち。

 

 

征服と略奪、殺人にまみれている。

国内だけではなくて他国にも牙を剥く。

 

日本には原爆をおとして市民を虐殺した。

罪をでっちあげてイラクをめちゃめちゃにした。

 

その恥辱にみちた歴史に新たな1ページが加わった。

 

まあなんだ、こういう国だったんだよずっと。

だから、こういう国にべったりついていくのは危険だよ。

まともな人間の集まりじゃあないよアメリカ。

民主主義ももう破綻してるぜ。

 

 

 

議員たちとこの人々の乖離をみてみなよ。

民主主義、もう機能してないよ。

 

 

 

 

ないし核化学っていう分野がある。厳密には両者は別か。まあでも。

 

ふつうの化学は突き詰めると電子のはなし。

電子どうしがどう反応するかってところ。

 

ところが、原子核が変わっちゃうような反応がある。

たとえばトリチウムではときどき中性子の1個が陽子にかわる、

そんとき電子とニュートリノがとびでてくる。この電子がβ線という放射線。

こういう性質を放射能という。放射能は生物に影響する、悪い方にだ。

その結果、トリチウムがヘリウムイオンにかわる。

ってなことをやる分野。でこれ、高校で習わないの。

 

うちは高校の化学を復習しましょうってえ単位がいくつかあって、

わたしそれの一部を担当してるんだけど、むりくり放射化学をいれてる。

だって絶対に知っとくべきだろ、いまの日本では。

ってかうちの卒業生、そっち方面に就職することがあり得るからな。

 

 

で、はたと気づいたんだけど、なんでこれ高校で教えないのかと。

これ、国民に無知でいてほしいからじゃねえの?

知られるとまずいなと思ってるんじゃねえの?

 

さてどうなんだろう文科省。

政府からそういう圧力をうけてないか文科省。

ぜったい教えるべきだぜ、簡単なとこだけでも。

 

 

 

って表現をするのは私の周りだけだろうか?

 

なんか古くなるとこうなるかんじがする。

運転するとすぐわかる。

思ったところにいかないなあ、とか、

ハンドルやけに軽いなあとか、

あそびが大きくなってない? とか。

 

いつも代車だしてくれてありがたいんだけど、

贔屓にしてる修理屋さんちの代車はちょっとみんなこれ。

中古の市みたいなので買ってくるらしいんだけど。

 

うちのストリームくん、もう17年かそこらだけど、

あんまこれを感じない。

しっとり。ゆったり。

ああそう、おまえこんなんだったよな。

よしよし。的な。

 

今回ちょっとびっくりしたのは、ハンドルの軸が駄目になってたってこと。

で交換。あーたしかに錆びてたわ。

あとフロントのショックの根本が錆びてた。

もうちょっとでコイルが抜けそうなくらい。

そこまであかんようになってて、でも、私気づいてなかったのね。

じゃあ、しもげたりヤレたりしてるのって、どこがどうなってんの? である。

 

ひさしぶりに帰ってきたストリームくんにのってドライブでも、

といいたいとこだけど、仕事たまってるのでなあ。

でもうん、まだ行けるなこいつ。

ぜんぜんヤレてないぞ。

 

どこまで行けるかなあ。

 

 

 

これわかるわあ。

 

 

子どものことでしばらく家庭裁判所のお世話になったけど、

まーかれら事実とかどうでもいいって感じで、

 

科学とかまったく知らない素人だった。

前例が大切みたい。で、みんなそれに準拠すると考えていた。

 

素人しかいない上に、それぞれ忙しくて勉強もしないし、

とにかく何が真実なのかにぜんぜん興味ないし、

 

まあとにかくそれが日本の司法である。

いま政府の言いなりでしょ。

かれら人事権を握られてるしな。

日本には三権分立がないのだよ。

 

まあ、もうできたら司法とは無関係な日々を送りたいものである。

いやもう一件のこってるんだが。それを考えると憂鬱。