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「プレゼントを選ぶ時間は、相手を想う時間

どんなものが喜ぶだろう?どんな色が好きだろう?使ってくれるかな?
そんなことを考えていると、自然と笑顔になります



相手のことを考えて選ぶ時間がとっても好き
サプライズもワクワクして大好き


プレゼントを開けた瞬間の笑顔を想像すると、こちらまで嬉しくなる



プレゼントを受け取るときも、その裏には相手の気持ちがあることを思い出す

物だけでなく、気持ちを受け取ることで、心が満たされる

プレゼントは物ではなく、気持ちを贈り合うもの
贈る側も、受け取る側も、互いに心が温かくなる
ベリーダンスといえば、「ふくよかな女性の方が映える」というイメージが一般的…
私は細身ですが、ベリーダンスを通して「体型は関係ない」ということを実感しています

海外のベリーダンサーは本当に「ふくよか」なのか?
「ベリーダンス=ふくよか」という考え方は、
実は日本独自のものかもしれません。
確かに、中東やエジプトの伝統的なダンサーには豊満な体型の方が多いですが、
それがすべてではありません。
特にトルコのダンサーは、手足が長くスリムな方が多く、
エレガントな動きが特徴的です。
有名なディデム・クナルなどを見ても、
細身でありながらしなやかで力強い踊りを披露しています。
つまり、「ベリーダンスには特定の体型が必要」
というのは誤解なのではないかと思ってます

日本人の骨格に合ったベリーダンスとは?
日本人は、海外のダンサーに比べて骨格が小さく、
腰の位置が低めの人が多いと言われます。
なのでそれを逆手に取れば、コンパクトでキレのあるスタイルが作れます。
つまり、細身でも「ベリーダンスらしい魅力」は十分に発揮できるのです

ベリーダンスに必要なのは体型ではなく技術テクニックと表現力



こうした要素を磨けば、体型に関係なく美しく魅せることができます

固定観念を手放そう
「ベリーダンスはふくよかでなければならない」というのは、
もはや時代遅れの考え方なんではないかと思います。
細身でも、テクニックと表現力を磨けば、
十分に魅力的なパフォーマンスができます。
私自身、細身だからこそ活かせる、自分らしいベリーダンスを楽しんでいます。
これからも自分の美しさを最大限に引き出していこうと思います

「常に進化し、常に成長すること」
これは簡単なようで、実は強い意志が必要な生き方です。


・成長を続けると、これまで気が合っていた人との違いを感じる
「なんだか話が合わなくなってきた」「価値観がズレてきた」
と感じる相手が増えることもあるでしょう。
でもそれは決して悪いことではなく、自分自身が進化している証拠
波長が合わないと感じる相手に無理に合わせる必要はないと思ってます。。
無理に歩調を合わせようとすると、自分のエネルギーをすり減らしてしまいそう。
それよりも、自分の成長にフォーカスし、自分と似た波長の人を引き寄せていくことが大切だと思います。


どんな人と一緒にいるかはとても重要です。
自分のペースで成長していきたいのに、周囲から引っ張られることも…
誰かの期待に応えたり・影響されたりせず、自分の人生を生きることが大切です。
自分の信じる道を歩む勇気を持つこと。それが「常に進化し、常に成長し続ける生き方」


成長を止めない
自分の成長のペースを大切にし、周りと違っても気にしない。
波長の合わない人とは適度な距離を
無理に合わせず、自分らしくいられる関係を大切にする。
環境を選ぶ
自分のエネルギーが高まる人や場所を選ぶ。
自分の道を歩む勇気
他人の意見よりも、自分の直感と心の声を信じる。
進化し続けることは、新しい世界への扉を開くこと。
過去にしがみつかず、自分の明るい未来を信じる。
自分らしく生きること、それが何よりも大切だなと
ブログを書きながら思考の整理
いつも応援してくださる皆さま、本当にありがとうございます

今年もさまざまなイベントやパーティーで
ベリーダンスの出演依頼をいただく機会が増え
、改めてその有り難さを感じています。
ダンスを続けていると、楽しいことばかりではなく、
試行錯誤や努力が必要なこともたくさんあります。
でも、こうしてお声がけいただけることで、
「自分のダンスが誰かの心に届いているんだ」と実感し、大きな励みになります

イベントやパーティーの雰囲気や観客の皆さまの年齢層や人数で反応は、一つひとつ違います。
その場に合ったパフォーマンスを想像し考え、最高の瞬間をお届けできるように準備をすることも、
私にとっては大切な学びの時間です

何より、ベリーダンスを通じて、たくさんの素敵なご縁が生まれることが本当に嬉しいです。
ダンスを楽しんでいただき、少しでも幸せな気持ちになってもらえるよう、
これからも心を込めて踊り続けたいと思います
出演の機会をくださる皆さま、そして応援してくださる皆さまに、心から感謝を込めて
これからもどうぞよろしくお願いいたします



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