牧 好成さんを通して


母島にいる精霊さんからの言葉をいただきました






生きるものたちは  みな


この地球に世話になっておる


この地球  即ち


火を司る神々

風を司る神々

水を司る神々

大地を司る神々


それらの恩恵を受け  今に至る




その恩恵  最たるものは


生きるものの食であり

飲み物であり

そして

住まう場所である



この世界の一つ一つが  つくりあげたもの



我が者顔で  

俺のもの  私のものだと使うものは多いが



心より感謝をして

使わせていただくものが少ない




自分以外のものが

自分の鏡であるということ

自分そのものであり




そして  自分が思い  行動したことが


鏡を通し

自分に還ってくるということ


特に

言葉に出したものである




そうやって

自分以外のもの



世界に対して 投げかけたもの



その思いが  

自分を創り

世界を創り



その中に

自分を

自分の未来を

見いだすことになる



それ  即ち  自作自演である



その自作自演の中



自分がどうなりたいのか

どうして欲しいのか

どうさせていただきたいのか



やはり

自分の

自分自身の

自分の中にある魂の


思考するものにより  変わってくる




すべては自分である













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牧 好成氏との共著になります。