怒涛の8連勤のせいなのか、
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はたまた花粉野郎のせいなのか、
久々にちょびっと
お疲れモードの天音どす♪( ´θ`)ノ
体調不良やというのに、
今日は朝から大学病院で
検査三昧(/ _ ; )
まずは血液検査やねんけど、、、
なんじゃ~~!?
この混み具合はっ!(◎_◎;)?
どっかのバーゲン会場のような
賑わいにどっと疲れが。
待てど暮らせど順番はまわらず、
次の骨シンチ用アイソトープの注射の
時間が迫り来る!!
この注射、放射性物質やんな?
この注射してから血液検査しても
大丈夫なんか??
→何ら問題ないようです(゚o゚;;
結局、先にアイソトープの注射して
その後同じ右手で血液検査。
連続2回の注射はヤダね
その後はエコー。
いつもの凄腕ベッピン技師さんと
違ってちょっと不安に(^^;;
何度も左胸の術側で
画像撮られると気分は凹むぜ。
左側だけて終えようとするから、
すかさず右側もオーダー。
(右胸には嚢胞あるからね~(^^;;)
その後は単純CT撮って
ようやく食事解禁に♪
休憩室で持参したリンゴをほうばり、
その後ドトールでアボカドとサーモンの
ミラノサンドBとコーヒーを頂く♪
普段ほとんどパンは食べないんやけど、
ここに来た時だけは
このミラノサンドB食べるねん♪
だってこれ!
美味しいねんもん(≧∇≦)!
この時点ですでに長時間経ってるから
一旦車を駐車場から出して再度停め直し。
(→駐車料の節約術ざます)
そして骨シンチの撮影へ。
診察台に横になったまま
約15分間ほどジッとしてるん
結構これ苦行よね(/ _ ; )
これで本日のフルコース検査は
オールアップ!!
そしてここから診察までが、、、
長いっ!!
最後の検査から待つこと
なんと3時間(; ̄ェ ̄)
もう時刻はすでに17時越え
そしてお待ちかねの検査結果は、、、
血液検査腫瘍マーカーは 微増
CEA 2.1→3.7
CA15-3 13.0→13.4
左乳腺術後再発部分、
前回(9月)よりもわずかに増大。
リンパ節の転移部分は変化なし。
多発性骨転移は仙骨、左恥骨、
左仙腸関節、右第8肋骨に見られ
軽度の増加増大だが、
新たな病変部は見られず。
肝臓や肺には転移見られず。
この結果を受け、
主治医はノルバが効いてないと
少し残念そうやったけど、
(もっとノルバで患部が
小さくなると思ってた様子)
私からしたら思ったより
そないに進行してないやんって感じ。
(→楽観的過ぎ?(^^;;)
ノルバが効いてない以上次の手として、
ゾラデックスかリュープリンを注射して
生理を止めてから、
閉経後に使えるアリミデックスなどに
薬を変更してはと主治医が提案。
ゾラデックスとリューブリン、
どちらがええの?ってきくと
どちらも同じとの答え。
ただ、
ゾラデックスの方が注射針が
太いらしい(; ̄ェ ̄)
副作用は関節痛や痺れや
骨の痛みとかの恐れが。
骨転移してるのに、
骨の痛み出るヤバないんか?(゚o゚;;
あとゾメタとランマークを
使うってのも検討課題。
半年たってこれぐらいの
進行ならもうちょっとノルバのままで
様子みてもええんちゃうん?って
主治医に問いかけてみたら、
最近主治医の担当の患者さんで
無治療を黙認してきたところ
思わぬ速さの進行で視神経まで
やられてしまった方がいるらしく、
これまでのように、
患者の思いばかりに添うばかりでなく
医師として厳しいことも
伝えていかねばと思ってるので、
天音の場合も注射とホルモン剤の
併用をオススメするとの事やった。
『先生、私の想いとしては
息子が今14歳なのでせめてあと6年、
20歳まで生きられたらって思ってて』
と言うと、
『うーーん、6年は、、、ねぇ。
それに重要なのは元気な状態で
どこまでいられるかなので、
病状が進んでから対処するより、
今のうちからホルモン剤を変えながら
できるだけ進行を緩やかにしていく
というのが大切だと思います』
ふーん。
主治医の中では
私の6年後はないのね( ̄▽ ̄)
いやいや、あるやろ。
結構私はしぶとい女やで♪
今後のことをどうするかは
とりあえず時間をもらって
次の診察の時まで考えさせて
もらう事にした。
因みにお会計終わったら
18時半やった。
、、、8時間半も
病院いたんか!(>人<;)
ゾラデックスとリューブリン
するのか、しないのか。
するならどちらを選択するんか。
ゾメタとランマークも
どないするんか。
今度ワクワク先生に
画像診断してもらいながら
ゆっくり相談してみよう。
丸一日病院でグッタリの天音に
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