パリの香りを楽しむ。 | kyoutiku 日記

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会社を辞めて家にいる時間が長くなり

おうち時間をもっとゆっくり楽しみたいと 

思うようになってきました。

最近始めた断捨離もその一つ。

 

ところで、家に長くいるようになると、

微妙に気になるのが、お家のニオイ。

 

ディフューザーとかキャンドルとか

色々使ってみたけれど、

今回試して良かったのは

 

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パピエダルメニィ

 

フランスの紙のお香です。

創業なんと、1885年。

ひとつひとつ職人さんの手作りだそう。

付箋のようになっていて、ノートから切り離して

折り曲げて、端っこに火をつけます。

2分ほどで燃え尽きるので、火の始末に関しても

安心。

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私が持っているのは、ローズの香り。

とはいえ、ローズローズしていなくて、柔らかくて

少しオリエンタルな感じもする。お香だからか。

 

ちょっとさぁ、香りだけでも

パリのアパルトマンにいる気分じゃな~~いラブラブと妄想する。

 

燃やさず、ノートに挟んだり、引き出しに入れたり、

あるいは、ふみ香として使ってもいいかも音譜

 

目黒蓮くんが、テレビで紹介したとかで

一躍有名になったそうです。

お部屋でお香を使う男の子って、オシャレがすぎるやろちゅー

 

 

 

 

 

他の香りも試してみたい!

 

 

 

 

 

使っている香皿はこちら