💫がんばることが愛だと思っていた
私はずっと
“人のために動くこと”
が愛だと思っていました。
看護師だからでしょうか?
自己犠牲の精神で
それが正義だと刷り込まれていたんです。
特に、コロナ禍の最前線にいた頃は、
昼間の勤務なのに、
夜中まで病棟対応が続く日々。
防護服の中で汗を流し、
感染を恐れながらも、
ただ
「現場がまわるように」
と必死でした。
そんな毎日を送りながら、
ふと気づくと、
家で待っている子どもの寝顔すら、
まともに見られない日が続いていました。
「お母さん、今日も夜いないの?」
その一言が胸に刺さっても、
“仕方ない”
と心を閉じて走り続けていたのです。
そしてそれが正しいと思っていました。
でも、それは闇となって静かに娘を
蝕んでいたのです。
それすら気づいてませんでした。
🌷優しさの裏で、自分を責めていた
患者さんのため、チームのため、家族のため──
その優しさの裏で、
私はいつも
“自分を責める優しさ”
で生きていました。
「私が頑張らなきゃ」
「子どもに寂しい思いをさせている」
「まだ足りない、もっとできるはず」
そんな言葉を心の中で繰り返していました。
でも、それは本当の優しさではなかった。
あの頃の私は、
“自分を愛していなかった”
のです。
💖セルフラブは“自分を甘やかすこと”じゃない
「自分を大切にする」
と聞くと、どこか
“甘え”
のように感じる人も多いかもしれません。
私も以前はそうでした。
でも本当のセルフラブとは、
“自分の心の声を丁寧に聴くこと”
「今日はもう疲れたから休みたい」
「本当は悲しい」
「助けてって言いたい」
そんな心のつぶやきを、
無視せず受けとめることなんです。
それは怠けではなく、
**“尊重”**
です。
🌿私が自分を癒したら、愛の形が変わった
あの頃、私は“誰かを救うために”
と頑張っていたけれど、
いま思えば、自分を救うことを
忘れていたのだと思います。
少しずつセルフラブを学び、
「今日はもう十分がんばったね」
と自分に声をかけるようになってから、
子どもとの関係も、職場での関わり方も、
やさしく変わっていきました。
自分を癒すと、愛の形が変わる。
それを、私は身をもって感じました。
💌あまねより
セルフラブとは、
“自分にやさしくする勇気”
を持つことです。
頑張るあなたが、
ほんの少しでも自分の心に手を当てて、
「ありがとう」
と言える時間がありますように🌷
今日もあなたの中の優しさが、
誰かの光になりますように💫