今これを書きながら

フィルター式のコーヒーを

淹れてます


で、このムスメが何事かと

興味深そうに見ております

好奇心が旺盛で何でも見たい

知りたいってところが

わたしと似ています



$オモロイ日々が来ようとは―見方を変えれば気持ちが変わる-ジュリ1




こんにちは! あまねです
ようこそ いらっしゃいました~



今日こちらは雨が降ったり

止んだりの天気でした

この季節の雨は植物にとっては

恵みの雨

次の日にプランター見ると

植物たちは生き生きしてて

生命力を感じます



特に今年のお花ちゃんたちは

いえ、ビオラとかパンジーとか

結構種類あるので

まとめてお花ちゃんたちと

呼んでるんですが

実は去年の年末と

今年、年明けの1月10日くらいに

植えたんです

時期的にも植える時を外れてたし

何度か雪も降ったのに

よく枯れないで

育ってくれました



$オモロイ日々が来ようとは―見方を変えれば気持ちが変わる-お花ちゃん2



今年はかなり寒かったんで

「マジで寒いんだけどたまらんわ」

とか思ってたかなあ

結構踏ん張ったと思うんです



日々暮らしていると

ヘコむことってありますね汗1

仕事だとか

家事だとか

学校でだって

そんなことは起きる



その出来事は

そのまま受け取れば

「ヘコむ出来事」で過ぎていきます



そして別の角度から見ることで

凹を凸にすることもできる



これはカウンセリングを

受けている時に

療法の一つで聞いたことですが



出来事というのは

本来ただの「出来事」です

たとえば

「メールしたのにレスがこない」

「挨拶したのに返してくれなかった」

「叱られた」

今ここで読んでみれば

ただの文字です



これが経験したらどうなるか

その「出来事」に対する感情が生まれます

もしあなたが親しい人にメールして

その返信が1日以上こなかったら

どう思うでしょう?



きっと色々な感情が浮かんでくると思います

わたしも色々感じました

「どこか具合がよくないのかな」

「何か起こったのかな」

心配したり果ては頭にきたりとか



文字で読んだら

「メールが返ってこない」

それが現実に起こると感情が動く

人は起きたことに対して

意味づけをして感情を動かしている

ということで



だから人によって同じ出来事でも

様々な感情になる

その人のフィルターを通しているから

受け取り方が違う



そして時には、そして人によっては後ろに

向かっちゃう取り方をするってこともある



そこを方向転換できると

その「出来事」の意味を

変えることは可能になります



実はわたし食いしん坊でして

お店に入ってメニューを選ぶとき

結構迷ったりします

あれもいいし

これも食べてみたいし…どうしようって



これいい言い方をしないと

優柔不断とか欲張りともいいます



けれど別の見方をしたら

試してみたいから迷うわけなんです

だから好奇心がある

知りたいって心があるともいえる

探究心があるって

置き換えることができる



フィルターそのものを変えていくことで

出来事の意味と受け取り方を

変えていくことができる



じゃあどうしたら

フィルターを変化させられるか

ってことだけれど

ここが容易な人と

そうでない人がいる



ちなみにわたしは

「容易でない」方でした

それでもこれだけ変化するんですね~



もともとそれが難しかったわたしが

どうして変化してきたか

それはあることをやったからなんです

必要に迫られて

というか出てきちゃったんですよ

自分の中から



人によってはわたしみたいに

迫られる形でできることもありますから

これだってことはいえないのですが

ひとことでいえば

「目を背けていることに光を当てる」

でしょうか

あなた自身の中の

かなり深い部分にあるところに

光を当てて「見る」

そしてこれでもかってくらい知ること



これって実際キツイです

わたしはキツかったです

けれど案外楽に

「あらいっちゃったわ~」

なんて人もいるかもしれません



そこをサポートしてくれるのが

カウンセラーさんを始めとする

心のお仕事をされている方々です



そんな方のお一人

この方の書をここに貼っておきますね

http://ameblo.jp/kokoro-ya/entry-10876685258.html

$オモロイ日々が来ようとは―見方を変えれば気持ちが変わる-ぢんさん1




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