ナミダアト
結局のところ僕は何にも救えなくて
大切な人の命でさえ守りきれずにいる
無力な現実に押し潰されそうな今も
結局のところ僕はまた歌ってる
帰り道に降る雨が
帰り道の歩く距離が
帰り道に流す涙が
長く思う
僕はこれから何を残し何に生き何すればいいんだろう
見えてたはずの雲も 僕 追い越して
悩みすらも忘れてしまった時もまた
答えを探し出す為に歌ってる
涙がいつまで経っても乾かなくて
一人ぼっちの海に溺れている
人の気遣う声すら聞こえなくて
結局のところ僕はまだ腐ってる
帰り道に流す曲を
帰り道に口ずさんでる
帰り道にいつもしてた事が
嫌になってく
僕はこれから誰の為に 何の為 何すればいいんだろう
楽しい事も楽しくなくなって
笑顔すらも忘れてしまった時もまた
僕はまだ歌えているのかな
何を残し何に生き何すればいいんだろう
死にたくなるほど辛い時あるけど
見えてる雲を追い越して空へ
終わらない歌を歌ってく
結局のところ僕は何も救えなくて
人の命でさえ救えずにいた
でも 残された僕に今出来る事は一つ
終わらない歌を歌ってく
君の分まで生きてく
大切な人の命でさえ守りきれずにいる
無力な現実に押し潰されそうな今も
結局のところ僕はまた歌ってる
帰り道に降る雨が
帰り道の歩く距離が
帰り道に流す涙が
長く思う
僕はこれから何を残し何に生き何すればいいんだろう
見えてたはずの雲も 僕 追い越して
悩みすらも忘れてしまった時もまた
答えを探し出す為に歌ってる
涙がいつまで経っても乾かなくて
一人ぼっちの海に溺れている
人の気遣う声すら聞こえなくて
結局のところ僕はまだ腐ってる
帰り道に流す曲を
帰り道に口ずさんでる
帰り道にいつもしてた事が
嫌になってく
僕はこれから誰の為に 何の為 何すればいいんだろう
楽しい事も楽しくなくなって
笑顔すらも忘れてしまった時もまた
僕はまだ歌えているのかな
何を残し何に生き何すればいいんだろう
死にたくなるほど辛い時あるけど
見えてる雲を追い越して空へ
終わらない歌を歌ってく
結局のところ僕は何も救えなくて
人の命でさえ救えずにいた
でも 残された僕に今出来る事は一つ
終わらない歌を歌ってく
君の分まで生きてく
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ちっぽけな僕らはいつまでも指をくわえて見ている
この星の行方どうなろうと何も出来ない
だからって僕らはいつまでも見て見ぬフリをしている
そんな毎日でもこの星回ってる
空は青く 風は吹き抜けて 大地強く 回る
「僕らの声が聞こえますか?」
「僕らの顔が分かりますか?痛いんだよ」
「僕らの心感じますか?」
ちっぽけな僕らの心で 少し感じてみよう
無駄な愛交わすこの時も 僕らの星生きてる
他にやれる事はまだまだあるんじゃない
無駄な事呟くこの時も 僕らの星壊れてる
少しだけマシな事伝える術を知ろう
人は青く 命失われ 大地壊れ 叫ぶ
「僕らの気持ちわかりますか?」
「僕らの言葉無視しないで。痛いんだよ」
「僕らも永久に生きれないんだ」
ちっぽけな僕らの心を 少しだけ彼に向けよう
彼の言葉が聞こえますか?
彼の気持ちがわかりますか?
僕ら何も聞こえなくとも見えなくとも
僕らは考えて動き歩いていけるから
生まれ育ったこの星を愛していこう
変わり続けるこの星を見ていこう 守っていこう
この星と共に終わりを迎える
僕らの子供に大きく呟いていこう
この星の行方どうなろうと何も出来ない
だからって僕らはいつまでも見て見ぬフリをしている
そんな毎日でもこの星回ってる
空は青く 風は吹き抜けて 大地強く 回る
「僕らの声が聞こえますか?」
「僕らの顔が分かりますか?痛いんだよ」
「僕らの心感じますか?」
ちっぽけな僕らの心で 少し感じてみよう
無駄な愛交わすこの時も 僕らの星生きてる
他にやれる事はまだまだあるんじゃない
無駄な事呟くこの時も 僕らの星壊れてる
少しだけマシな事伝える術を知ろう
人は青く 命失われ 大地壊れ 叫ぶ
「僕らの気持ちわかりますか?」
「僕らの言葉無視しないで。痛いんだよ」
「僕らも永久に生きれないんだ」
ちっぽけな僕らの心を 少しだけ彼に向けよう
彼の言葉が聞こえますか?
彼の気持ちがわかりますか?
僕ら何も聞こえなくとも見えなくとも
僕らは考えて動き歩いていけるから
生まれ育ったこの星を愛していこう
変わり続けるこの星を見ていこう 守っていこう
この星と共に終わりを迎える
僕らの子供に大きく呟いていこう
アカリ
今僕らは明けない夜に包まれてる
朝を見つけても 陽の当たらない変わらない世界
こんな場所でも 希望の花は生まれてくる
だから探そう 陽の当たる世界を
いっそこのまま 眠りについた方が楽だ
だけど逃げられない 時は戻らない 終わらない腐敗
どんな僕らでも 希望の花を咲かせたいと思う
探そう 陽の当たる世界を
何色の花でもいい 好きな花咲かそう
君は君のままでいい 空高く舞い上がれ
今僕らは覚めない夢にうなされてる
出口見つけても そこは変わらない現実の世界
でもこんな僕ら 今 希望の種を持ち続ける
それは離せない夢への恋心
何色の夢でもいい 好きな夢探そう
君は君のままでいい 忘れないで 生まれたての気持ちを
変わらない事は悪くはない
留まる事には意味はない
別れよう逃げ腰の自分と
終わらそう 陽の当たらない世界を
何色の花でもいい 好きな花咲かそう
君は君のままでいい 空高く舞い上がれ
何色の夢でもいい 大きな夢叶えよう
君は君のままでいい どこまでも舞い上がれ
朝を見つけても 陽の当たらない変わらない世界
こんな場所でも 希望の花は生まれてくる
だから探そう 陽の当たる世界を
いっそこのまま 眠りについた方が楽だ
だけど逃げられない 時は戻らない 終わらない腐敗
どんな僕らでも 希望の花を咲かせたいと思う
探そう 陽の当たる世界を
何色の花でもいい 好きな花咲かそう
君は君のままでいい 空高く舞い上がれ
今僕らは覚めない夢にうなされてる
出口見つけても そこは変わらない現実の世界
でもこんな僕ら 今 希望の種を持ち続ける
それは離せない夢への恋心
何色の夢でもいい 好きな夢探そう
君は君のままでいい 忘れないで 生まれたての気持ちを
変わらない事は悪くはない
留まる事には意味はない
別れよう逃げ腰の自分と
終わらそう 陽の当たらない世界を
何色の花でもいい 好きな花咲かそう
君は君のままでいい 空高く舞い上がれ
何色の夢でもいい 大きな夢叶えよう
君は君のままでいい どこまでも舞い上がれ
新しい明日へ
今日もまた7時に起きなくちゃ
逆算し8時までの僕の人生は敷かれたレールの上歩くようで溜め息出る
どうなってた?将来の夢ってやつは?
描いてた未来と現実の距離があまりにもかけ離れすぎてるようでヘドが出る
隣の電車に乗ってみよう たまには旅出てみよう
求めてた事が本当はそこにあるのかも
何もかもきっと今答えじゃない 全てじゃない 空模様が変わるように
きっとまだ間に合うから さぁ乗り換えよう 新しい自分へ
終わらない仕事の山は後にして
誰もいない 僕の事も知らない街へ
力抜くのも必要かも
もっとまだ 笑えるんじゃない? 泣けるんじゃない? 空模様が変わるように
いっそ今 全て捨てて さぁ飛び出そう 新しい世界へ
「どうなってる? 未来の君は今 上手く笑えていますか?」
何もかもきっと今答えじゃない 全てじゃない 空模様が変わるように
きっとまだ間に合うから さぁ乗り換えよう 新しい自分へ
晴れの日も 曇りの日も 雨もある 僕の心変わるように
いつの日も どんな時も さぁ楽しもう 新しい明日を
逆算し8時までの僕の人生は敷かれたレールの上歩くようで溜め息出る
どうなってた?将来の夢ってやつは?
描いてた未来と現実の距離があまりにもかけ離れすぎてるようでヘドが出る
隣の電車に乗ってみよう たまには旅出てみよう
求めてた事が本当はそこにあるのかも
何もかもきっと今答えじゃない 全てじゃない 空模様が変わるように
きっとまだ間に合うから さぁ乗り換えよう 新しい自分へ
終わらない仕事の山は後にして
誰もいない 僕の事も知らない街へ
力抜くのも必要かも
もっとまだ 笑えるんじゃない? 泣けるんじゃない? 空模様が変わるように
いっそ今 全て捨てて さぁ飛び出そう 新しい世界へ
「どうなってる? 未来の君は今 上手く笑えていますか?」
何もかもきっと今答えじゃない 全てじゃない 空模様が変わるように
きっとまだ間に合うから さぁ乗り換えよう 新しい自分へ
晴れの日も 曇りの日も 雨もある 僕の心変わるように
いつの日も どんな時も さぁ楽しもう 新しい明日を
フィカスの花
変わり続ける世界の中で変わらないもの
君と僕がいること
だけどそれは当たり前じゃないんだ
目には見えない 手にも触れられない
でも確かな暖かさがここにある
忘れないで この歌を
忘れないで この言葉ずっと
ただそれだけでいいから
それ以上何も望まない
僕の事は忘れてもいい
君の事は忘れないよ
ただの独り言だけど聞こえるように呟いてみる
変わり続ける世界の中で僕はひとりでも
いつも絶えず声を枯らし続けていく
見えない場所に花を咲かすよ 枯れないように
いつか実を結んで君へと運んでいく
鳥のように
忘れないで この声を
忘れないで この叫びずっと
ただそれだけでいいから
それ以上何も求めない
今は遠く離れてても
いつか空へ飛ぶ日が来るように
ただ歌い続けると決めた日を裏切らないよ
忘れないで この歌を
忘れないで この言葉ずっと
ただそれだけでいいから
それ以上何も望まない
僕の事は忘れてもいい
君の事は忘れないよ
あぁ今素直な気持ちで言えるよ
ありがとう
君と僕がいること
だけどそれは当たり前じゃないんだ
目には見えない 手にも触れられない
でも確かな暖かさがここにある
忘れないで この歌を
忘れないで この言葉ずっと
ただそれだけでいいから
それ以上何も望まない
僕の事は忘れてもいい
君の事は忘れないよ
ただの独り言だけど聞こえるように呟いてみる
変わり続ける世界の中で僕はひとりでも
いつも絶えず声を枯らし続けていく
見えない場所に花を咲かすよ 枯れないように
いつか実を結んで君へと運んでいく
鳥のように
忘れないで この声を
忘れないで この叫びずっと
ただそれだけでいいから
それ以上何も求めない
今は遠く離れてても
いつか空へ飛ぶ日が来るように
ただ歌い続けると決めた日を裏切らないよ
忘れないで この歌を
忘れないで この言葉ずっと
ただそれだけでいいから
それ以上何も望まない
僕の事は忘れてもいい
君の事は忘れないよ
あぁ今素直な気持ちで言えるよ
ありがとう
Heart Vaccine
吐き出す場所だらけのぼくらの世界に
溢れすぎてる嘘臭い愛情
同じ傷を探し巡り合い舐め合い
またその繰り返し
ぼくらこれでいいの?
魔法に惑わされすぎてない?
本当に大切な物を見失わないで 素顔のままで
この手に触れて 心で触れて 今と同じ心地いい居場所を
探しに行こう 今よりきっと 心躍るからさ
乾ききった僕らの心を蝕む
密度の薄い愛情による言動
同じ狢の他人同士で絡み合い
それで何が楽しいの?
ぼくらこれでいいの?
満たされてる顔してないよ?
本当に大切な物を見つけなきゃ
ありがとうの意味もわからないまま
この目で見つめて 心で感じて 今までより震える感動を
探しにいこう ぼくらはずっと 未完成のまま
その手に触れて 心に触れて 今までより愛せる存在を
この手で触れて 心で触れて 今までより奇跡を噛み締めて
探しに行こう まだ遅くない さぁ出かけよう
溢れすぎてる嘘臭い愛情
同じ傷を探し巡り合い舐め合い
またその繰り返し
ぼくらこれでいいの?
魔法に惑わされすぎてない?
本当に大切な物を見失わないで 素顔のままで
この手に触れて 心で触れて 今と同じ心地いい居場所を
探しに行こう 今よりきっと 心躍るからさ
乾ききった僕らの心を蝕む
密度の薄い愛情による言動
同じ狢の他人同士で絡み合い
それで何が楽しいの?
ぼくらこれでいいの?
満たされてる顔してないよ?
本当に大切な物を見つけなきゃ
ありがとうの意味もわからないまま
この目で見つめて 心で感じて 今までより震える感動を
探しにいこう ぼくらはずっと 未完成のまま
その手に触れて 心に触れて 今までより愛せる存在を
この手で触れて 心で触れて 今までより奇跡を噛み締めて
探しに行こう まだ遅くない さぁ出かけよう
題名のないLOVE SONG
運命はいつもイタズラばかり
素直な気持ちさえも言えなくて
機会を逃しては逃し続け
今日まで言えずに隣にいたね
くだらない喧嘩の5分後より
お決まりのいつもの口づけより
口癖になり出してる「好き」より
今日だけは素直な気持ちを今
この雨が上がる前に この想いが暖かい今のうちに
君が思うよりずっと 僕は君の事を
「君と共に生きたい」
だからもう泣かないでよ My Love
約束もロクに守れずにいて
待たせきりの時間を与えては
照れくさくて言い訳ばかりして
裏側の気持ちに触れずにいた
静かな時間が今も嫌いで
自分の言葉ごまかし続けて
素直な言葉をいつも隠して
言え出せない「ごめんね そばにいて」
街は今も色を変え 人も皆変わるけれど 変わらない思い
君が思うよりずっと 僕は君の事を
「君と共に生きたい」
だからもう泣かないでよ My Love
小さな喜びも
大きな悲しみも
この雨もいつかきっと
全てを幸せに感じさせてみせるから
君が思うよりずっと 僕は君の事を
「君と共に生きたい」
だからもう泣かないでよ My Love
これからもいつもいつも二人手を繋ごう
今ならば言える言葉 君を愛してる
素直な気持ちさえも言えなくて
機会を逃しては逃し続け
今日まで言えずに隣にいたね
くだらない喧嘩の5分後より
お決まりのいつもの口づけより
口癖になり出してる「好き」より
今日だけは素直な気持ちを今
この雨が上がる前に この想いが暖かい今のうちに
君が思うよりずっと 僕は君の事を
「君と共に生きたい」
だからもう泣かないでよ My Love
約束もロクに守れずにいて
待たせきりの時間を与えては
照れくさくて言い訳ばかりして
裏側の気持ちに触れずにいた
静かな時間が今も嫌いで
自分の言葉ごまかし続けて
素直な言葉をいつも隠して
言え出せない「ごめんね そばにいて」
街は今も色を変え 人も皆変わるけれど 変わらない思い
君が思うよりずっと 僕は君の事を
「君と共に生きたい」
だからもう泣かないでよ My Love
小さな喜びも
大きな悲しみも
この雨もいつかきっと
全てを幸せに感じさせてみせるから
君が思うよりずっと 僕は君の事を
「君と共に生きたい」
だからもう泣かないでよ My Love
これからもいつもいつも二人手を繋ごう
今ならば言える言葉 君を愛してる
