皆さんはじめまして、天音と言います。
初ブログということで、あまり言われてない説推してまいります。
そんな彼が“カゲカゲの実”と相性最強なのか。
まずヤミヤミの実から説明していきます。
重要なのは『悪魔の力を引き込む』。
これは能力者狩りと関係していると仮説をたてます。
次にカゲカゲの実
重要なのはほぼ全部ですね。
影を入れたことによって遺体を動かすことができ、強さは遺体で変わる。
影の元の持ち主が能力者で、例えばゴムの能力だったとしても、遺体のほうがゴムの性質を持ってないので能力は使えない。
操るのは影だけど、遺体の形以上のことはできない。という解釈ができます。
(例え違う形の影でも、遺体や物に入れればその形の影になりますから。)
これって、、、
言い換えると遺体が悪魔の実を食べれば、影はその悪魔の実を使えるってことですよね。
さて、黒ひげは何をやっていたか。
そう、『能力者狩り』です。
これで繋がりましたね。
さらに黒ひげは闇を操ります。
もし黒ひげが覚醒した場合、周り闇で包み、闇の世界を創り出せるでしょう。
そうすれば陽の光が当たらず、ゾンビがフルパワーで活動できるでしょう。
なぜ尾田先生はアブサロムを能力者狩りの餌食にしたのか。
それはカゲカゲの実の能力者ゲッコー・モリアを誘き寄せ、能力者ゾンビ軍団を作るためでしょう。
黒ひげがモリアを仲間に勧誘しましたが、
受けても黒ひげにとっては最強の戦力が手に入りますし、断られても能力を奪えば良い事で、
黒ひげにとってはどっちでも良いんでしょうねw
以上、今回の考察でした。
読んで頂きありがとうございます。
