①はここ
DAY4のつづきです。
曲がりくねったバザールを突き進み、
GPSをたよりにやってきました、スザニバザールです!
ある意味この旅での一番の不安事項でしたが、
すんなり到着することができてよかったです。
いやあ、本当に来れるものだなあ。インターネットってすごい。
そんな感慨にふける暇もなく、おばちゃんマダムたちのセールストーク開始!!!
もう脳内で完全にゴングが鳴っていました
とにかくほんとうにスザニのすごい量。
まるでバーゲン会場です。
わたしは買い物にかなり時間をかけるタイプだったので、
目まぐるしいセールストークに目が回りそう
ひとつのお店見終わったら、次のお店の人が入口で「うちの店も見ろ!」と
待ち構えてる!!!
わ~~~~~~!なんか読んだことある~~~~~~!!!!
わたしたちは獲物か!!!!!
最初は気が動転して気づかなかったんですが、
よくみるとそのお店ごとにかなり特色があるんですよね。
おそらく仕入れている場所が違うんだと思います。
図案が細かかったり、絵柄が独特だったり。
大きかったり小さかったり。
段々目が慣れてくると、「ああこれはいくらくらいかな~」とかわかるようになってきて楽しかったです。
おおよそ2メートルくらいの大きいスザニは100ドル、1メートルくらいは40~50ドル、クッションカバーは10ドルといった具合でした。
あと古い作品や、色が多い・模様が細かいスザニは少し値が張りましたが、素晴らしかったです。
もうここはお財布との相談だなあ。
これはちょっとヴィンテージなスザニ。
古い作品は糸が潰れているのでわかりやすいです。
「シルク!シルク!」って言われて「いやあきらかにコットンでしょ?」
みたいなこともありました。
というかシルクじゃなくてコットンでも、ハンドメイドじゃなくてマシンメイドでも、
もうかわいけりゃいいのよこっちは
あとここだけじゃないんですが、値段を米ドルで言ってくることが多いです。
そのためその値段を一度円に直して、さらにそれをスムに変換して…という計算を
永遠としなければいけないため、めちゃくちゃ脳が疲れる!!!!
ドル/円/スムを同時表示できるアプリ入れていってよかった~~~!!
これも可愛かったなーー!!!!!
ザクロ柄が多いので、ザクロ柄以外見るとときめくようになっちゃいました。
それにしてもここでも円安を実感しちゃいましたよ…バザールのマダムにも同情された。
1ドル100円になれ。
ここのマダムも写真大好きなようでした。
グッドビジネス!!!!ラフマット(ありがとう)~~~~!!!
布製品がとにかく多いウルグット。
軽く散策した後はサマルカンドへ戻ります。
正直どこからタクシーが出ているのか全く分からなかったので、
とりあえず最初にタクシーを降りた駐車場へ戻っていくと、
でっかい声で客引きをしている人がいました。
「レギスタン?」と声をかけると、あっという間に乗り合いタクシーのところまで案内されます。
乗り込む前に、絶!対!値段交渉!!!
いくら?と聞くと「100」とのこと。
こっちでは値段を言う時に、下3桁のゼロを省いて言うんですよね。
インフレが進みすぎてあまりにもゼロが多いので。
なのでこの場合の「100」は「100,000スム」のこと。
来るときはヤンGOで130,000スムだったので、かなり安い。
2人で?ほんとに?と何度か確認してOKだったので乗り込みました。
思えばヤンデックスGOを使わずにタクシーに乗り込んだのは、
後にも先にもこの1回だけ。
正直かなり緊張しました💦
身分もルートもはっきり出ているヤンデックスGOって、本当に便利だね💦
結果的には、乗り合いタクシー(バスみたいな感じ)だったので安かったようです。
途中で明らかに学生らしい子もひとりで乗り込んできたりして、
そういう姿を見ていると、この国の治安の良さを実感しました。
・・・・というか明らかに私たちの方が不審者だったよね💦
運転手のお兄ちゃんの友達と何故かビデオ通話をしたりして、
なかなか海外旅行らしい経験ができました
(今思えば「こいつらちゃんと金持ってるか?」と不安に思われていたのかもしれない。)
(ほんとすみません、ありがとうタクシーのおじさん)