こんにちはニコニコ


①の続きです。


足し算の次のつまずきは、引き算ですガーン

家では引き算をしていなかったので公文がはじめてでした。


コナツの行ってる公文では、足し算は「+1は次の数。+2は次の次の数。+3以降は覚えてしまえ」的な感じでした。


なので、引き算の教え方も「一1は前の数、一2は前の前の数、一3以降は足し算の逆」と教わります。


例えば、5+3は8と覚えてるなら、8一3は5。つまり数の合成を覚えるという手法ですニコニコ


そして、繰り下がりの引き算も同じ手法なんです。


これがね、、、迷いましたチュー


私は繰り下がりの引き算はさくらんぼ計算していますし。小学校の授業もたぶんそうです。


そして、コナツも11から18の数の合成を覚えられずにいます。。。


(もう、さくらんぼ計算教えてしまおうか、、、)


悩みましたが、、某有名な東大理3に4人入れたママさんが、いうてたんです。YouTubeで。


「一桁の計算は流れるようにできないとダメ」


びっくり


なるほど、さくらんぼ計算はどんなに早くても流れるようにはなりません真顔



ならばやるしかねぇ!!!!!




またもや、算願プリントです。11一から18一までやりまくりましたアセアセ


ちなみに、私も一緒にやりました滝汗


だって、私はさくらんぼ計算なので、娘が数の合成を完璧にマスターしたら負けてしまうんです。


そんなわけにいきませんびっくり


で、コナツと一緒にタイマーで測りながら毎日10枚ぐらいずつ。


これが結構大変で、流れるように計算できるようになるには時間がかかりそう。


1、2秒考えればわかるので、とりあえず公文の方は進み、一年生の春頃A教材が終わりましたウインク


しかし、一桁の計算を流れるようにできるその日までコツコツ親子で続けますニコニコ