『何もなかったように』
人はなくしたものを胸に美しく刻めるから
持ち続けたかったものをなくした。
けれど、別の、失くしたと思っていたものが思いもよらぬところから現れた。
神様の、或いは、サンタクロースからのサプライズ?
- 荒井由実
- 14番目の月
『山月記』
初めて読んだときの感じ、時折、突然甦る。
『山月記 』
あえて、以下の刊行を推薦。
絶妙な組合わせだわ~。
- 中島 敦, 梶井 基次郎
- 李陵・山月記・檸檬・愛撫 外十六篇
カタセテロジュマン全巻のお終いって感じ~(*^。^*)
イスカの嘴
叔父さんが他界したそうだ。
葬儀は聖誕祭前日らしい。
命日と誕生日とどちらを心に刻むのがより一般的な普通の人間らしさだろうか?
私は命日より誕生日を選ぶ。
死んだものより生きているもの。
命あっての物種。
失った日の悲しみを思い出すより、
生まれであったその日の喜びに浸りたい。
だから私はクリスマスを祝おう。
イスカの嘴は食い違い、決して重なることはないとしても。







