古巣へ帰ります

いろいろ考えた挙句に、やっぱり元のFC2に戻ることにしました。

ご興味のある方は、下のリンク先から飛んでください。

　⇒奄美☆かめとらの奄美生活Blog

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奄美の草花アルバム 

  

ルリハコベ

ただいま絶賛、満開の草花。

これは奄美でなくても、あちこちで見られますよね。

思いっきり外来種だけど。

自然遺産登録されても、きれいなものはきれい。

中心の赤から青のところがきれい。

自宅庭にも大量にはびこっていたので、草むしりしてやりました。

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クワの雌花

実は、雄木のすぐそばに雌木もありました。

自宅近所でなく、いつものウォーキングコース上にあるとは・・・

こちらは雄木に咲く雄花。　⇒2月26日の記事

この日はとても天気が良くて、海の色が奄美っぽー。

昨日くらいから天気がグズグズで、これはもう夏が近いぞ。

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ヒメキランソウ

海岸でヒメキランソウ見つけました。

だいぶボロボロです。

これは自然のものなのか？どこかの庭から飛んできたものなのか？

前に見た時も海岸だったので、そういう場所にいる草花なんでしょう。

　⇒過去の写真

一応、奄美の海岸には自生しているらしいぞ。

こんなものを見つけてしまった。　⇒奄美自生植物開花カレンダー

サンゴいかがですか～いっぱいありますよー。

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コマツヨイグサ

仕事辞めたので、運動不足解消のため暇があれば海まで散歩。

朝の海は良いよ。

特に平日の朝。

海岸を独り占め。

誰もいない海で潮の香を吸いながら波の音を聞くの最高。

朝日を浴びたコマツヨイグサ、癒されます。

露を帯びていてきれいです。

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ナンバンキブシ

房状の花が特徴的なナンバンキブシ。

今年、たくさん見ましたが、その前に見たのが2011年だった！

11年前だわ。　⇒当時の記事

私、毎日仕事で潰されてずいぶん草花探ししていなかった。

これから取り戻します！

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シキミ

先日のリュウキュウミヤマシキミと似た呼び名です。

”シキミ”。

種としては別物なんですって。

２月の後半というと、冬から春になりかけで、華やかな花が乏しいのですが、林道を歩いているとかわいらしい花がたくさん落ちていて、必死に探したのですがなかなか正体がわからず。

少し引いてみると、木の上のほうにたくさん花が。

それがシキミでした。

花は木の上のほうについていて、下から見上げてもよく見えない感じになっていました。

花がかわいいのですが、葉や果実が有毒。特に果実は毒性が強いと図鑑に書いてありました。

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319ネタふりガチャやってみた

槇原敬之。

復帰ツアーが楽しみすぎる！

私、このために会社辞めたのかもしれない。

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鈴カステラとの別れ

我が家の雄猫二人、とうとう去勢手術してきました。

昨年の9月に我が家の庭に降臨してきた子猫たち。

三人合わせて掌に乗るくらい小さかったのに。。。

 

約６か月でみるみる大きくなりました。

パンダとハチワレ、今朝から一日入院で、もうぐったり。

記念に写真撮ってあったパンダの鈴。

今年の正月はこの鈴カステラを存分愛でておきました。

すっかりこの半分もない大きさになって帰ってきました。

ごめんよー。

これからもいっぱいかわいがるからね。

猫を飼うからにはどうしてもしょうがないことだけど、かわいそうになっちゃうよ。

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リュウキュウミヤマシキミ

リュウキュウミヤマシキミはミヤマシキミの変種で、奄美以南の琉球列島に分布。

森林内に生える低木です。

シキミとは別物でシキミはシキミ科、こちらはミカン科。ややこしい。

このシキミは深山＝シキミ、山に生息するという意味でシキミだとか。

奄美の春を知らせる花ですね。

湯湾岳で２月下旬たくさん見ました。

奄美以南の低木らしいです。

ミカン科なのに果実が赤い木の実みたいのができるみたいです。

不思議ですね。

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