発達障がい（自閉スペクトラム症)の小４息子との日々を絵日記にしています。
はじめましての方はこちらもどうぞ
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運動会にて。
徒競走で先頭を走るヒルマを応援しようとしたら、
すぐとなりにライバルくんのママさんがいてビックリ！
しかもかなりの迫力。
面識のない方で、こちらは何だか気まずくて。相手がわが子とバレぬよう、見物人を装って声援を送りました（笑）
ライバルくんが一位でゴールしたときのママさんのよろこび様は格別でした。
わたしはヒルマが追い抜かれながらも、最後まで走り終えたことに安堵していました。
一番じゃなくてもいいんだよ、がんばることが大事。
心の中でエールを送りました。
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帰宅後。
何となく手に取った古いメモの一文が目に留まりました。
なんというタイミングでしょう。
それはかつて療育園の先生から言われたことでした。
気をつけよう、わたし。
（参考までに）
メモの片隅に『ママは２番も好き！』と走り書きあり。３歳のある時期ヒルマは一番にこだわっていて、その対処法を相談したときのメモ。（この頃→★）
栗原類くんのお母さんの本
ブレない子育て 発達障害の子、「栗原類」を伸ばした母の手記 [ 栗原 泉 ]
押してもらえるとうれしいです
